9月25日(木)の給食☆フランクフルトのケチャップソース ☆スープ ☆焼きかぼちゃ ☆食パン ☆牛乳 です。 フランクフルトは、ソーセージの一つです。ドイツの町の名の「フランクフルト」からこの名前がつけられました。 日本では、「フランクフルトソーセージ」を「フランクフルト」と短く呼んでいます。 9月19日(金)の給食さけの香草焼き スープ 野菜ソテー レーズンパン 牛乳 香草は、料理に味や香りをつける役目をします。今日の「さけの香草焼き」には、いろいろある香草のなかから「バジル」を使っています。「バジル」は、さわやかで甘みのある独特の香りがします。 新登場 米粉のカレールウ☆ビーフカレーライス(米粉) ☆きゅうりのピクルス ☆みかん(缶詰) ☆牛乳 給食のカレーの味つけやとろみをつけるカレールウの素には小麦粉が使われています。今回のカレーライスは、小麦粉の変わりに米粉を使ったカレールウの素で味つけし、とろみをつけました。小麦アレルギーのある子ども達も他の子ども達と同じように食べることができます。 今日は花のかたちのラッキーにんじんが入っていました。 9月17日(水)の給食☆鶏肉のからあげ ☆とうがんの中華スープ ☆もやしの甘酢あえ ☆ごはん ☆牛乳 からあげは、漢字で「唐揚げ」または「空揚げ」と書きます。江戸時代に中国から伝わったからあげは、とうふを小さく切り、油で揚げ、さらにしょうゆと酒で煮たものでした。それが、いろいろな形で変わり、明治時代以降に魚や肉を揚げるようになりました。 旬のとうがんがはいったスープがでました。 とうがんを給食で使用できるのは、、今月が今年最後になります。次回給食で使うことができるのは、季節が巡った来年7月です。とうがんは、あっさりとした、くせのない味なのでさまざまな料理に用いることができます。そのままの姿はなかなか見る機会が少ないですが、こんなに大きくて立派です。 9月11日の給食☆鶏肉のねぎ焼き ☆ソーキ汁 ☆枝豆 ☆ごはん ☆牛乳 沖縄の料理を紹介します。 「チャンプルー」 油いため料理のことで、野菜やとうふ、卵などをいためて作ります。ゴーヤ(にがうり)を使った、ゴーヤチャンプルーが有名です。 「ソーキ汁」 ソーキ(豚のあばら肉)をこんぶ、大根などと一緒に煮込んだ汁もののことです。 「ジューシー」 炊き込みご飯や雑炊という意味で、フーチバ(よもぎ)ジューシーやクーブ(こんぶ)ジューシーなどがあります。 他にもイリチー(いため煮)、ンブシー(みそ煮)、ラフテー(豚の角煮)、ヒラヤーチー(沖縄風クレープ)などの料理があります。 今日の給食ではソーキ汁が登場しました。 |