稲妻のように目の前を駆け抜ける ≪5 ・6 ・7年生≫目の前を駆け抜けるあまりの速さに、驚きが隠せないようでした。小中一貫校ならでは見せ場のある競技でした。 表現力を磨き 〜最高の笑顔で楽しもう〜 ≪7・8・9年生≫
練習段階では、小学生に比べエンジンのかかるのが遅かった7・8・9年生の中学生。本番での心配をよそに、パワー炸裂。毎年生徒がリーダーとなり、自主的な練習も取り入れてこの日を迎えています。今年のテーマ「絆 〜最高の笑顔で楽しもう〜」が、この演技に表れていたかのようでした。
今年は出来栄えを競い合い、賞をいただくようなことはありませんが、それでもすべての学年の良さが、創作ダンスに組み込まれていたと思います。 【写真は、左から7年生・8年生・9年生の団体演技です。】 圧巻でした 「むくのきダンシングチーム」午前のフィナーレ「組体操」〜ひとつ〜 ≪5・6年生≫さまざまな思いが交錯し、今日の本番を迎えた5・6年生。小さな失敗も大きな成長の糧となる「組体操」〜ひとつ〜。今後『むくのき学園』の中心を担う5・6年生が、「今、咲き誇る」立派な演技に目頭を熱くしました。 生徒会種目「借り物競走」 ≪5〜9年生≫
5年生から9年生は、生徒会種目「借り物競走」を行いました。勝敗の行方を左右するのは、封筒の中に書かれてある「借り物」でした。レースを手助けするため、協力を求められた人たちも懸命の形相で走り出していました。
最後は、ふたり仲良く二人三脚でゴール。勝ち負けに関係なく、和気あいあいとみんなが楽しめる競技となりました。 |
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