3年生展示作品〜個性豊かな楽しい作品が出来上がりました!!
文化祭の展示発表での3年生の作品は、平面作品『オリジナルスニーカー』と立体作品『おしゃれなぼうし』です。一人一人の個性が輝く楽しい作品ができました。
2年生の展示作品〜むずかしい絵を上手に仕上げていました!!
文化祭の展示さ発表での2年生の作品は、平面作品『にじ色の魚』『ザリガニ』と立体作品『キラキラタワー』です。『ザリガニ』の絵を描くときは、タブレットの写真機能を使ってザリガニを撮影しました。気に入ったアングルの写真を見ながら描いていきました。なかなかむずかしい絵を上手に仕上げていました。
1年生展示作品〜色づかいがすばらしい作品ができあがりました!!
文化祭の展示発表での1年生の作品は、平面作品『にらみねこ』と立体作品『カラフルなとり』です。どちらも色づかいがすばらしく、見に来てくださった皆様が感心していました。すばらしい作品ができあがりました。
9年1組の劇『OMO+(CHA)3 (オモ プラス チャチャチャ)』雨降るある日、いらなくなったおもちゃが段ボール箱に入れて捨てられました。しばらくして、通りがかった「こうき」が家に持って帰ります。「あっ、あんなところにおもちゃがある。俺、これもらおっと。」おもちゃで遊んでいた「こうき」がごはんの時間になって、部屋を出ていきました。すると・・・。おもちゃたちが動き出しました。「久々に動いた〜。」おもちゃたちは、部屋にあるいろいろなものに興味深々。「まって、みんな。落ち着いて、ここにおっていいの?また捨てられるかもしれへんで。」「大丈夫やって、いい人そうだし。」おもちゃたちは、またすてられるのを心配しています。しかし、「こうき」はおもちゃっちを大事にし、数年がたちます。「こうき」も高校生になりました。そこで、おもちゃを保育園に寄付することにしました。 保育園では、別のおもちゃ「たくみ」たちに出合います。ところが、「たくみたち」は、おもちゃを大事にしない人間たちに思い知らせてやろうと計画しています。大変です!やさしい「こうき」の身に危険が・・・。 9年2組の劇『FROZEN WORLD(フローズン ワールド)』ある王国があった。だがそこは深い深い雪に包まれていた。「ああ寒い寒い!」「8月なのにこの寒さは異常だな。」「前までは春も夏もあったのにな。」「なんでこんなことになってしまったんだろう・・・。」「王と妃が事故で亡くなられたこととなにか関係があるのかなあ。」「おい!そんなこと言うなよ!」「だってその後、女王になられた娘のショルサ女王も行方がわからなくなったし・・・。」「この国はこれからどうなってしまうのだろう・・・。」 そんな中、この国で唯一希望を持ち続けていた人がいた。女王の妹のハヤ王女です。行方不明の姉ショルサ女王を探し出します。ショルサ女王の氷った心が魔法の力となって、王国を凍てつかせていたのでした。ショルサ女王に「夢と希望」を持たせることが、凍てついた王国を救う唯一の方法・・・。 |