けん玉体験教室8 やっぱりヒザが大事
1年生が体験したのと同じ、ヒザの使い方をしっかりと教わりました。
「1」の声で沈み「2」の声で戻ります。声のタイミングにぴったりと合わせて動くのはなかなか大変で、「い〜〜ち〜〜、に〜〜〜」とゆっくりとしたペースのときは、腿の筋肉がプルプルと震えるようでした。 このあと、難しい技を成功させるコツなどを教わり、「飛行機」が初めて成功した子など、「できた!」「さらに挑戦したい!!」の気持ちが高まったことと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() けん玉体験教室9 全員モシカメ
けん玉体験教室の最後は、公認ソング「けん玉」の歌に合わせての全員モシカメです。129個のけん玉の響きが、歌のリズムにぴったりと合い、感動的なラストシーンとなりました。
子どもたちにとって、素晴らしい体験となりました。またの機会があれば、ぜひお願いいたします。ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 相撲体験教室1 土俵準備![]() ![]() ![]() ![]() 朝一番に、土俵準備。「硅砂(けいさ)」という非常に目の細かい砂を準備し、土俵のコンディションを整えていただきました。土俵の雰囲気が、ぐっと神聖な雰囲気になりました。(発信:副校長 岡田香子) 相撲体験教室2 基本動作
2年生の相撲体験。
まず初めは、相撲の基本動作を取り入れた運動です。 蹲踞(そんきょ)と四股(しこ)、これだけでも、体幹を鍛え、バランスの良さを伸ばすことができます。よい姿勢を保って授業を受けることにも役立ちます。また、野球やサッカーやバスケットボールなど、ほかのスポーツがうまくなるためにも、蹲踞や四股が取り入れられているということです。 お家でも教室でも、毎日少しずつ、練習してみてはどうでしょうか。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 相撲体験教室3 ケンケン相撲
2年生の相撲体験。
体が温まったところで、相撲の動きを取り入れた遊び、「ケンケン相撲」です。腕を前に組み、ケンケンでぶつかり合います。足がついたり、円からはみ出したりしたら負けです。応援にも熱が入ります。 何より大切なのは、「礼」です。試合の前に「よろしくお願いします」。試合の後に「ありがとうございました」。勝敗よりも、礼儀作法が大事だと教わりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |