おいもパーティ!初めて使う家庭科室。担任の先生から使い方の注意を聞き、包丁、まな板も自分たちで準備して使いました。作ったのは「かんたん大学いも」。おうちの方にもお手伝いをしていただきながらでしたが、楽しく、おいしく、みんなで協力してできました。 「協力してできてよかった」「みんなでできて、楽しかった」「でも、こげたところはにがかった」「こげていたけどおいしかった」と、感想は様々でしたが、おいもパーティは大成功だったようです。 日本の伝統文化を学びました 〜能体験2〜日本の伝統文化を学びました 〜能体験〜
12月4日に、小中学生のための芸術体験事業「能体験」を実施しました。開平小学校の体育館がたった2時間で能舞台に…。能についてのお話や、「高砂」の謡(うたい)に挑戦したり、能面を付けて動いてみたり、楽器の演奏と解説、最後に「土蜘蛛」という演目を鑑賞しました。
1年授業研究会
11月21日、1年生の教室で今年度5回目の授業研究会が行われました。今回は生活科の『あきまつり IN KAIHEI』の活動です。「秋を見つける」「秋を感じる」といっても、自然を感じられる場所もなかなか身近にない開平小の校区…。オリエンテーリングで行った鶴見緑地公園でドングリや松ぼっくりを拾ったり、お家の人と出かけた場所で見つけてきたものを披露しあったり、新聞に掲載されている『秋』の写真などを切り抜き、秋ごよみを作ったりしました。見つけた秋で教室がいっぱいになりました。
2年授業研究会
12月3日、今年度最後の授業研究会が2年生で行われました。「どきどき わくわく まちたんけん 〜人・つながり〜」という単元名で生活科の活動を行いました。学校や地域のいろいろな行事の中で、自分たちがお世話になっている方々について考え、疑問に思ったことをインタビューし、それを伝え合う活動です。子どもたちが楽しみにしている色々な行事に対して、携わる方々の気持ちを知ることで、感謝の気持ちを持つことができればと思います。
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