3回目の校内研究授業の実施(2) (12月8日)
その2です。
授業後は、会議室で授業改善のために先生全員で研究協議を行いました。 グループ協議、全体協議と進め、最後には、前回同様に国語教育・言語活動を専門に研究をしておられる大学の先生にも指導をしていただきました。 これで、本年度に予定している全体での授業研究会は終わりました。この後、今年度の授業研究の成果と課題をまとめ、次年度につなげていきたいと思います。 月曜日は12月の「見守るデー」です (12月6日)
長かった2学期もあとわずかとなりました。
特に朝夕は冷え込む日も多くなり、子ども達もマフラーや手袋をつけ、寒そうに縮こまりながら登校している姿が見受けられます。 さて、8日の月曜日は12月の東淀川区全体の「見守るデー」の日です。 ぜひとも、皆さんも、子ども達の登下校の時間帯に、少しの時間でも構いませんので、是非とも、玄関先でも、近くの交差点にでも立っていただいて、「おはよう」「いってらっしゃい」「おかえりなさい」と声かけをお願いいたします。 子ども達の安全のために、ご協力いただければと思います。 5年生 新聞の製作 (12月5日)
5年2組が国語の時間の取り組みで「壁新聞」を作っていました。
少人数のグループで協力・分担しながら書き進めていました。 内容は、今までの授業で取り組んでいた「宮沢賢治ワールドへようこそ」というワークシート(主人公にインタビューしてみよう!・おもしろ見出しから記事を作ろう!)を元に、鉛筆での下書き、マジックでの清書、イラストの挿入、装飾と手際よく進めていました。 完成後はどこに掲示されるのでしょうか? 給食風景 (12月5日)
今日の給食メニューは
・ほたて貝のクリームシチュー ・キャベツと三度豆のサラダ ・りんご(1/4切) ・ライ麦パン ・牛乳 でした。 今日は1年3組です。 今日のシチューは、名のとおり「ほたて貝」がたっぷりです。 また、ぜいたくにも「鶏肉」も「ほうれん草」もしっかり入っていました。 寒い一日に、あったまるシチューでした。 3年生 図工の時間 (12月5日)
3年1組の図工の時間の様子です。
1組さんは先週から「のこぎり」を使って木材の切断をしていたので、早い子たちは、釘を打つための下穴を「きり」であけたり、「げんのう」や「金づち」で釘を打っていました。 「のこぎり」同様、「釘打ち」もなかなか上手くいきません。でも、作業は楽しいようで、先生からの片付けの指示が出ても作業に没頭していました。 |
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