小中学校理科研修会2
実験2は『水に電流を流すとどんな気体が発生するかを調べよう。』でした。水素が爆発する実験です。また、結果(技能)と考察(思考表現)を書き分ける指導を話し合いました。発問のむずかしさを実感しました。
今回の研修では中学校の理科の先生とお話ができ、とても貴重な体験ができました。 ほかの教科に比べ、好きな教科である理科をもっと好きになるようにがんばりたいです。子どもたちが、どきどきわくわくするような実験をたくさん取り入れ、理科好きを増やす目標ができました。 小中学校理科実技研修
1月13日(火)に理科の実技研修に参加しました。2つの実験を通して、理科の指導方法についての研修でした。
まず、実験1『炭酸水素ナトリウムを加熱すると何ができるのかを調べよう。』でした。ここでは言語活動を重視した授業づくりや、仮説に基づいて観察や実験の計画を立てさせる指導について、小中学校の教員間で話し合いました。 大なわ集会残り3分間は、何回跳べるかを計測し、終わります。 2月に大なわ大会が行われるので、みんな息を合わせて練習しました。 6年生の体育
6年生は合同体育でサッカーをしています。やはり、冬といえばサッカーですね。広い運動場を走り回り、体がとてもあたたまります。
サッカーが得意な子はテクニックもあり、プレーにとても迫力がありました。どの子も楽しんでいました。 バス車庫見学 ☆2年生☆バスのエンジン部分や、車体の下側などの普段見られない部分を見せてもらうことができました。 事務所の中にも案内してもらい、バスの運賃を精算するところや点呼の仕方なども知ることができました。 最後に、洗車の様子をバスの中から見ることができました。初めて見る光景に子どもたちも興奮を抑えきれないようでした。 |
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