答えを英語で記入・・・!!
答えがわかっても、英語のスペルもお間違いなく!!
少人数での授業!!(英語)
こちらは、英語の少人数での授業です。
みんな集中して先生の説明を聞いています。 質問もしやすく、理解度も増します。 「英語って、わかったら楽しい!!」 ふっと・・・・教室の後ろの黒板に目を向けると・・・
ふっと、参観中の3年生の教室の後ろの黒板に目を向けると・・・
こんな文字が・・・・ 進路一色の3年生ですが、 同時に、そんな瞬間も一日一日近づいているんですね・・・ そう思うと・・・ より一層、今日のこの瞬間を大切にしてほしいと思ってしまいます。 避難訓練実施
今回の避難訓練は、南海地震が発生したという想定で行いました。
「地震発生。机の下に避難」という放送が入り、揺れがおさまるまで、全員机の下に入り、机の脚を持って待機します。 次に「揺れがおさまった。グランドに避難せよ。鞄を持ち出すように」という放送とともに、頭を保護するために空にした鞄を持って、避難します。 校舎内は、「おさない・はしらない・しゃべらない」の「お・は・し」が大切です。 そして、グランドに出たら走って集合、そして、速やかに学級代表が点呼!! 各学年、全クラス学級代表の点呼の後、担任⇒学年主任⇒教頭へと報告を終え、避難完了です。 避難完了確認時間 1年生・・・・5分18秒 2年生・・・・5分15秒 3年生・・・・4分18秒 次に「津波警報発令のため、避難せよ」という放送により、1号館の校舎3階4階に分かれて避難します。 地震発生後約2時間で、3〜4mの津波が大阪市に到達すると想定されています。 (平野区は津波の浸水予測範囲外とされていますが、同様の注意が必要です。) 決して、慌てることはありませんが、全員が無事に校舎の3階以上に避難する必要があります。 そして、確実に全員が避難できたかの確認します。 グランドから校舎への避難完了確認時間 1年生・・・・9分33秒 2年生・・・・9分37秒 3年生・・・・9分36秒 今後30年以内に50%の確率で起こると言われている南海地震。大切な命を守るために、もっともっと意識を高く持って避難訓練に取り組むなど、防災意識の向上にも努めていく必要があると感じています。 津波来襲も想定して
一旦、グランドに集合して、全員の無事を確認後、さらに津波から命を守るために。
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