障がい理解のための授業(2)
授業では、「きこえにくさ」について、文字や絵を使って、わかりやすく説明してくださいました。
子どもたちからの「どうして、先生になろうとおもったのですか。」という質問に、「聴覚支援学校の生徒たちに美術の素晴らしさを伝えたかったからです。」と答え、最後に、「きこえにくいことは、不便だけど、不幸なことではないのですよ。」と付け加えられました。 とてもとても大切なことを教えていただきました。 障がい理解のための授業(1)
1月14日(木)、大阪市立聴覚特別支援学校の西先生と岡田先生が、3年生の子どもたちに授業をしてくださいました。
目的は、 ・聴覚障がいの方のお話をうかがい、「きこえにくさ」について考えること。 ・手話について知ること。 ・聴覚特別支援学校の子どもたちの生活の様子を知ること。 などです。 授業の最後には、子どもたちからの質問にも答えてくださいました。 子どもたちは、先生の前に立ち、しっかりと口を動かして質問を伝えていました。 大切なことを、たくさん学ぶことができました。 なわとび週間・なわとび交流
13日から23日までは「なわとび週間」です。
今週は「なわとび交流」も始まりました。 1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生が、ペアになり、高学年が跳び方を教えたり、お互いに跳んでいるのを見せたり、一緒に跳んだり。 15分間という短い時間ですが、運動場は、がんばる顔や笑顔がいっぱいになっています。 「がんばりカード」のチェックも増えていることでしょう。 インフルエンザ 注意報!!
今月の、保健室前の掲示板は『インフルエンザ 注意報』。
インフルエンザについてのお話や、インフルエンザを予防するために大切なことについて掲示しています。 まずは、「手洗い・うがい」を大切に。 強い体づくりにも努めましょう。 児童集会(委員会発表)
今日、1月20日(火)、児童集会で委員会発表がありました。
栽培委員会、給食委員会、新聞委員会が、それぞれの活動内容を発表しました。 3択クイズもあり、とても楽しい発表でした。 3つの委員会のみなさん、とても上手に発表できましたね。 これからも、それぞれの活動をがんばってくださいね。 |