学校・地域が協力して防災・避難訓練(7)―A
簡易担架による搬送体験です。子どもたちは担任の先生を落とさずに持ち上げ、助けることができました。
学校・地域が協力して防災・避難訓練(7−B)
今度は、毛布を使って、担架を作りました。うまく先生を助けることができました。
学校・地域が協力して防災・避難訓練(8)
学校が休みの日に、大きな地震が起こったという想定で避難訓練を行いました。地域の方が西門を開け、運動場に避難してきました。北津守保育所の子どもたちも、保育士さんたちの引率で運動場に避難しました。
学校・地域が協力して防災・避難訓練(9)
さらに大津波警報が発令されました。決められたルートで、校舎の4階まで安全に避難しました。最後に講堂に集合し、西成消防署の嶌田司令に講評をいただき、この日の訓練は終了しました。
備えあれば憂いなし。今後も訓練を重ね、緊急時にもあわてないで安全に避難できるようにしていきたいと思います。 4年生フッ化物フッ化物塗布の前に、正しく歯みがきを…鏡をみて、1本1本丁寧に、細かくみがきました。 測定室に移動して、いよいよフッ化物塗布です。黄色の歯型にフッ化物が塗られていて、それを口にはめて3分間そのまま待ちます。歯科校医の三代先生に、カポッと口にはめてもらいました。あまり体験しないことだったので、みんななんだか楽しそうでした。 3分待って、唾を吐きだした後は、歯の強化のため30分間うがいや水分補給はできません。「口のなか気持ち悪い〜」「うがいしたい〜」と言っていましたが、自分の歯のため!我慢です。 歯の大切さを学び、歯のためにお菓子やジュースのだらだら食べはしない、歯みがきを丁寧にするということを約束しました。 |