ラグビー大会 その5
その後もスタミナを切らすことなく縦横無尽に走り続け、相手に得点を許しませんでした。
そして、29対0のシャットアウト! ノーサイドの笛が響きました。 電光掲示板のスコアボード。「長岡」の文字が、輝いていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ラグビー大会 その4
後半は自陣に押し込まれたり、オフサイドなど反則も出ましたが、相手に得点を与えず、そして、ついにパワーが爆発! 1トライをもぎ取りました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ラグビー大会 その3
ハーフタイムで、監督・コーチから「気を抜くな!」「後半も、うちのリズムで!」と激が飛びます。
そして、サイドが変わって後半。いよいよ長岡選手の登場です。緊張した面持ちでしたが、すでにスイッチが入ったようでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ラグビー大会 その2
前半から大阪府のペースで試合は進み、群馬県は防戦一方。
序盤から次々にトライが決まります。 そして、前半を終わって、24対0で折り返しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 30日(火) 第20回 全国ジュニア・ラグビーフットボール大会
29日(月)、東大阪市の花園ラグビー場で、大阪府中学校の選抜チームが大会に出場しました。
花園はラグビーの聖地。そのメイングランドに、本校の3年長岡君も立ちました。夏の甲子園に宿敵する冬の花園。社会人や大学はもとより、今は全国高校ラグビーの舞台でもあります。 雨も上がり、寒さもそれほどでもなく、コンディションは上々。緑の芝生が映える、素晴らしい舞台です。 初戦の相手は群馬県選抜。残念ながら、長岡君はスタートメンバーに名をつらねることはできませんでした。そして、いよいよ試合開始です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |