1月終わりから2月はじめの、学校あれこれ…
ごく日常的な学校風景の中にも、皆さんにお見せしたい場面があります。
1月終わりから2月はじめの学校の、そんな場面を紹介します。 ○ 5年生の理科の授業のようす … 11名と、学校で最も人数の少ない学年ですが、楽しく仲良く学習して います。 ○ 給食当番のようす … 5年生と6年生の当番のようすです。さすが高学年!服装・帽子を きちんと着用しています。そして2列に並んで「いただきます」のあ いさつをしています。 ○ なわとびの練習のようす … 2月は体力強化月間です。ニコニコ班での「なわとび大会」も行わ れます。15分休みには、班ごとに練習に取組んでいます。 安心・安全な街づくりのために 〜自転車のかごに、ひったくり防止カバーを取り付けました〜
1月29日(木)、西成警察署・西成区役所・西成高校・北津守地域のみなさんで、自転車のかごに、ひったくり防止カバーを取り付ける活動を行いました。西成高校の生徒さんたちも、本校教職員の自転車にカバーを取り付けてくださいました。
より多くの人が、このカバーをつけることで、それぞれの人がひったくり被害に遭わなくなるとともに、町全体で防犯活動に取り組んでいるという意思表示となって、悪いことをしようとする人が近寄れなくなるという、安心・安全な街づくりを進めることができます。ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。 2月は体力づくり月間です 〜もうすぐ、なわとび大会〜
1月29日(木)の児童集会では、スポーツ委員会の人たちが、なわとび大会の説明をしてくれました。また、いろいろな『とび技』の紹介もしてくれました。
休み時間になわとびをしている子もいます。寒い季節ですが、なわとびで体力をつけられるよう頑張ってほしいと思います。 本校の取組みを発表しました
1月28日(水)、玉出小学校において、今年度の「西成区教員研究発表会」が開催され、本校も「自ら学び、自ら考える力を育成する 〜子どもたちが話したくなる授業づくり〜 」というテーマで、これまでの研究活動を発表しました。
子どもたちがいきいきと学び、確かな学力を身につけていけるよう、本校の教員は日々試行錯誤を繰り返しながらよりよい授業づくり、よりよい学校づくりに努めています。この日はそんな取組みの一端を区内の他校の先生方を前にして発表しました。指導講評をいただいた、大阪市教育委員会指導部指導主事 安倍 紫 先生からは、 ・発問に広がりがあった。 ・研修のもちかたに工夫が見られた。 ・日常生活と関連付けた学習の工夫がみられた。 ・子どもたちが自分の考えをもつための工夫がなされていた。 といった点が評価されました。 【写真の説明】 1:本校を代表して発表しました 2:パソコン操作を担当しました 3:会場には、多くの方々が参加してくださいました。 4:他校の先生から、質問もありました。 5:参加者のみなさんは、熱心に聞いてくださいました。 6:安倍指導主事先生による指導講評をいただきました。 西成区食育展と食育イベントをやっています
本日、1月27日から2月5日(木)まで、西成区役所1階区民ロビーにおいて、西成区食育推進ネットワーク主催による「食育展」が開催されています。
本校の健康委員会が作成した健康な生活に関する掲示物も会場内に展示されています。 区役所に行かれた際には、ぜひともご覧ください。 また、1月29日(木)の午後3時からは、バター作りや減塩みそ汁の試飲など、食育イベントが行われます。 問い合わせは「西成区役所保健福祉課(地域保健)」(電話6659−9882)まで |