発熱症状やインフルエンザ感染が疑われるとき
早めに医療機関を受診し、医師の指示を仰いでください。
○感染が疑われる目安は、37.5度以上の発熱とせき、鼻水、喉の痛みなどです。 ○「学校保健法施行規則」において、児童・生徒がインフルエンザを発症した場合には、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまでを出席停止とする」という基準が記されています。 熱が下がっても無理をさせず、必ず医師に相談の上、登校させるようにしてください。 ○証明書の必要はありません。 風邪の予防対策を常に心がけてください。
学級休業になった学級があります。
感染予防のために、日頃から予防対策を心がけましょう。 ○規則正しい生活を送る ・睡眠、休養を十分とる。 ・栄養のある食事をとる。 ○ 毎朝の検温 ○ 手洗い、うがいの励行 ○ 定期的な換気 ○ 咳エチケット ○ 人ごみへの外出を控える(やむをえない場合はマスク着用) 学級休業になったら
★ 学級休業措置等をとることになった場合は、原則、以下の通り対応いたします。
1 HPに掲載するとともに、該当学級保護者に連絡メールを配信します。 学校からのメール配信にご留意くださいますようお願いします。 2 メール配信未登録の家庭、メールが未既読の家庭には、順次、電話で連絡します。 自宅にも携帯電話にもつながらない場合、職場に連絡することもあります。 ご了承ください。 3 今後の対応等、詳細をプリントにてお知らせします。 ※ 学級休業となった場合、原則として、いきいき活動には参加できないことに なっています。ご理解とご協力をお願いします。 かけ足タイムが始まりました!!
1月13日(火)から2月13日(金)まで、クラスごとに体育の時間、運動場のトラックの周りを自分のペースで走ります。
目標をもって継続して走ることにより、体力の向上を図ります。 また、休み時間にも、運動場に元気よく出て、走っている子どもたちもいます。 このかけ足を通して、寒さに負けない、強い心と体をつくってほしいと願っています。 避難訓練をしました!
始業式の日、地震に備えて避難訓練がありました。
子どもたちは教室の机の下で待機した後、学級ごとに運動場へ避難しました。 運動場では災害時の避難の仕方に関する話を聞きました。 その後、学年ごとに同じ方向に帰る子どもたちがグループになって集団下校をしました。 もしもの災害時には、この訓練での経験を生かして避難してほしいと願っています。 |
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