６年生がキッザニア甲子園に社会見学へ行きました。
それぞれが仕事に就き、充実した時間を過ごしたようです。
これから社会へはばたく子どもたち。
働くことの意味と楽しさを体験できたのではないでしょうか。
卒業まであと３か月！
しっかりと目標をもって、日々大切に自分を磨いてくださいね。

今日は多文化共生学級の調理実習がありました。保護者15名、子ども20名と教職員が参加し、大いに盛り上がりました。

中国・・・あげだんご　包子
台湾・・・切干し大根の台湾風卵やき
タイ・・・タイ風バナナパンケーキ　トウモロコシの天ぷら
韓国・朝鮮・・・キルムトク
インドネシア・・・エビセン
内モンゴル・・・やさいまん
フィリピン・・・プト　チキンアプリターダ　レチェフラン　イムブティド　ルンピャー

このような料理がならびました。それぞれの国や地域の文化との良い出会いとなりました。

「上手につくれたね」とほめてもらったり、「おいしいを通りこして最高!!」「この料理は何やろう」と料理の感想を言ったり楽しい交流会となりました。

元天王寺動物園・園長長瀬先生がゲストティーチャーとして来校していただいた1年生の授業がOAFUという公園新聞に掲載されました。

６年１組、本日の３・４時間目に調理実習を行いました。
お弁当作りということで、数種類のおかずを分担して作りました。
とても手際よく調理をしていました。おいしくできたでしょうか？

今回のよみきかせでは、「さっちゃんのまほうのて」という本を読んでくださいました。

ボランティアの読み手の方の想いも強く、聞きながらどんどんとお話の世界に引き込まれました。