1/19 児童朝会
最初に子供会キックの表彰がありました。クイーンズカップ3位です。
写真:上・下段 その後校長先生から給食週間についての話がありました。最初に学校給食が始まったのは、明治時代の山形県で、おにぎりと漬物だけかもう1品つく程度だったそうです。戦争中に大阪でも給食が始まりましたが、食糧事情が悪くなり、すぐに廃止になりました。アメリカの援助で12月24日には東京等で再開されたので、ひと月遅れの1月24日からを学校給食週間としています。八幡屋小学校でいつ給食が始まったかは不明ですが、昭和25年5月にはPTAに給食委員があるのでこの時期にはすでにあったのかもしれません。食器も食べ物も変化してきましたが、子どもたちの口に入るまでにかかわってくださった方々への感謝の気持ちを大切にしてほしいと思います。 1月21日(水)給食集会・交流給食 1/19 かぜ様疾患による欠席状況について
2人の児童が復帰しましたが、新たに2人増えてインフルエンザの児童が3人になりました。発熱の児童も多いので引き続き注意が必要です。
1−1 病欠2(発熱1 体調不良1) 1−2 出停1(インフルエンザ) 2−1 出停1(インフルエンザ)病欠1(発熱) 3−1 4−1 5−1 病欠2(発熱1 腹痛1) 5−2 出停1(インフルエンザ)病欠1(発熱) 6−1 病欠2(体調不良) 1/16 6年生制服採寸
放課後多目的室で、港中学校の制服の採寸、スリッパ、体操服のサイズ合わせをしました。中学校への進学に向けて一歩一歩近づいていきますね。生活面、学習面なども進学に向けて高めていってほしいですね。
なお、今日行けなかった人は、毎週火曜日の昼休みに、港中学校の購買部に業者が来ています。その時に行ってもらえれば申込みすることができます。 1/16 5年社会見学1(阿倍野防災センター)
阪神大震災20年を翌日に控えた今日、5年生が阿倍野防災センターに社会見学に行きました。阪神大震災後に生まれた5年生ですが、いつまた地震が起きるかもしれないという危機感を持って、自分の身の安全を守るための備えを学びました。
上段:地震が起こったときの対処法について 中段:地震が起きた街の様子 下段:「地震が発生したら」 まず、机の下にもぐるなど、頭の保護と身の安全確保から。 1/16 5年社会見学(阿倍野防災センター)2
上段:水消火器を使って、火の消し方を学びました。
中・下段:2つのグループに分かれて、さまざまな地震の揺れを体験しました。実際の地震の揺れを体験して、地震の恐ろしさを体験しました。揺れだすと体を支えるだけで精一杯です。 3年1組の担任も、中学生の時に、神戸で阪神大震災に被災した体験を学級で話したそうです。ご家庭でもこの機会に地震が起きた時の対処法や避難場所についてお話していただくことをお願いします。 |
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