みんなにもできることがある 〜大切な地域の担い手〜12月13日(土)、豊里三番町会の餅つきに行ってきました。 決して広くない会館の前のスペースはたくさんの人たちでにぎわっていました。 最近見なくなった冬の伝統行事。 このままだと、子ども達が大人になった頃には「餅つきって何?」という時代が来るかもしれません。 地域の人たちが、大切に守ってくれている伝統文化。 小学生の子ども達にもできることがひとつあります。 それは、参加することです。 お手伝いをしなくても、「お餅を食べてきた」「トン汁おいしかった」 それだけでもいいんです。 ひとりでも多くの人がその行事に参加してくれること、それだけで、大切な文化を守る一翼を担うことができるんです。 数多くおこなわれている地域行事、 たくさんの子ども達が足を運び、地域とのつながりを大切にしてほしいと思いました。 (学校長) 春に備えて土づくり 〜2年生〜2年生の生活科の授業です。 夏に「プチトマト」を栽培していたプランター。 次は「パンジー」を植えるために、やせた土を花壇に戻していました。 次の植え込みは、年明けになるのかな??? 楽しみです。 (学校長) 昨日よりはずっとマシ 〜3年生〜3年生の体育です。 少し緩んだ今日の気温、 この半袖姿を見るだけで子ども達の元気を確信します。 先ずはグランド10周、1周120mで、1200m。 子ども達のほほはみるみる赤く染まっていきます。 その後は、男女に分かれて、クラス対抗「ドッヂボール」 お互いの意地がぶつかります。 (学校長) 視覚特別支援学校を訪問しました 〜なかよし学級〜
本日、なかよし学級の児童は視覚特別支援学校を訪問して「移動動物園」に参加しました。
ひよこやハムスターなどの小動物だけでなく、ヤギやポニーをはじめたくさんの動物と出会うことができました。 子ども達が喜んだのは、普通の動物園ではなかなか体験できない動物とのふれあいでした。 ハムスターを大事そうに手に載せる子、カメレオンを抱きかかえる子、腕にインコをのせて笑顔がこぼれる子、ヘビが肩に巻きついても笑顔の子...(汗) たくさんの笑顔につつまれたあっという間の一時間。 小さな命を慈しむ子ども達の優しさが光るとてもよい時間でした。 (なかよし) 雨にもかかわらず長い列… 〜自動車文庫〜12月11日(木) 朝から降り続く冷たい雨。 悪天候の中にも関わらず、自動車文庫には「返却」「貸出」する長い列ができていました。 今年は、今回で終了。 来年は、1月22日(木) 10:25〜11:30 の予定です。 (学校長) |
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