お話配達【3年】(9月17日)今回はお話が、 「おばけ学校3人の生徒」 絵本が、 「はちうえはぼくにまかせて」です。 「おばけ〜」は、おばけ学校の3人の生徒が、人間を驚かす勉強をします。 かわいい声から、こわ〜い声まで巧みな話術で子どもをグイグイ引き込んでいきます。 おばけが言った最後の言葉に、ビクっと驚く子どもの姿も見られました。 「はちうえ〜」は、アメリカの子どもの夏休みのお話です。 夏休みに近所の人は、旅行へ出かけるため家を空けます。 そこで男の子は、一日2セントで鉢植えを預かることになりました。 お話の後に、日本とアメリカの文化の違いについても話していただき、「へ〜」っと驚きの声が上がっていました。 毎回終わった後に、とても満足した子どもたちの表情を見ると、充実した活動であったことを感じます。 次回もとても楽しみです。 運動会に向けて(たてわり種目)【9月11日】
今日は、「マイムマイム」の練習です。運動会では、保護者や地域の方々と一緒に踊ります。ステップが難しくて、まだまだ練習が必要ですが、全校児童が手と手をとり合って笑顔で踊る様子は、とても微笑ましいです。
(写真上)まずは、児童会の子どもたちのお手本です。 (写真中)曲に合わせて、みんなで練習です。 (写真下)運動会のめあてもお披露目されました。めあては、「みんなが笑って楽しめる運動会」です。 はがきの書き方、学びました【3年】(9月16日)
郵便局より、はがきをいただいたので、3年生の国語の学習として「はがきの書き方」を学習しました。
家で調べてきた住所をもとに、内容を考えて手紙を書きます。 敬老の日に関する内容や、夏休みの出来事に関する内容が多かったです。 はがきに書く時には、失敗ができないので緊張しながら慎重に字を書く子どもたち。 その甲斐もあり、納得がいく出来のものができたようです。 できあがったはがきを、クラスみんなで学校の前のポストへ投函に行きました。 メールで早く相手に伝えることもいいですが、手書きのはがきも相手に気持ちが伝わっていいものですね。 京芸体験ワークショップ【6年】(9月8日)11月に「ウォートンとカラスのコンテスト」という人形劇団京芸の方たちの劇を全校で観劇します。この劇に、6年生の代表がエキストラとして参加することになっています。 先週、自分たちで作ったカラスを操り、音楽に合わせて「カァ」と鳴き声を真似をするなど、楽しく活動することができました。 11月の本番が楽しみです。 こうえんたんけん【1年】(9月5日) |
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