5年1組 学級休業について本日もインフルエンザや風邪様症状で欠席する児童が多いため、次の措置を取らせていただきます。 ●5年1組は、 6日(金)、7日(土)の2日間を学級休業とします。 学級休業中は、外出させずに家で過ごさせ、夜は十分な睡眠をとらせてください。 ●土曜日も「学級休業日」に指定することができます。 土曜日が「休業日」指定された時には、学校行事や地域行事などに参加することができず、ゆっくりと休養させ、体調の回復を図らせてください。 (学校長) 5年1組 本日給食後下校します本日もインフルエンザや風邪様症状で欠席する児童が多いため、次の措置を取らせていただきます。 ●本日5日(木) 5年1組は給食後の下校とします。 (13時20分頃下校) 帰宅後は、外出させずに家で過ごさせ、夜は十分な睡眠をとらせてあげてください。 どうぞよろしくお願いいたします。 (学校長) 不審者対応の避難訓練を実施しました「開かれた学校」をめざし、 学習内容の公開だけではなく、施設の高いブロックが取り除かれ、低いフェンスに取り換えることが、教育の大きな流れでした。(本校は現在の正門が通用門だったため改修工事が行われていませんが、旧の正門側は低いフェンスです。) 語られる機会が少ないために、 人々の記憶が薄れ始めていますが、そんな時に忘れてはいけない痛ましい事件が起こりました。それが、『大阪教育大学付属池田小学校児童殺傷事件』です。 事件は、今から16年前、突然刃物を持った男が小学校に侵入し、教師を含む児童8名を殺傷、15名に深い傷を負わせるというものでした。 この事件は、当時の教育に携わる者には衝撃的でした。 「開かれた学校」づくりと不審者侵入対応。 この二つの大きな課題をいきなり突きつけられたのです。 児童生徒がいるときの門の施錠や、 学校に完備されている正門の「インターフォン」や「ビデオカメラ」、「さすまた」、保護者の方々に配布している「入校証」、各教室をつなぐ「インターフォンや電話」も、この事件をきっかけに配備が進んだ結果です。 ●今日の2時間目に、 「 不審者対応の避難訓練」を実施しました。 子ども達には、なかなか実感のわきにくい訓練かもしれません。 しかし、あってはならない万が一の事態に対応するために、教職員が一丸となって、子ども達の安全を確保する取り組みを続けていきたいと思います。 ●3枚目の写真 不審者の侵入を知らせる放送があれば、すぐに教室の電気を消し、机の下に身を隠します。(見えにくいですが窓際によって児童が隠れています) 扉は、机やいすでバリケード。 次の避難指示(犯人確保の後)で、運動場に集合です。 (学校長) 明日2月6日 B校時で早く帰ります2月6日(金)は、 校内では、「新1年生保護者説明会」が実施されますが、 同日、大阪市内各地で「総合研究発表会(教科)」が開催され、ほとんど全ての教員が研究会に参加します。 従って、B校時で4時間の授業を行い、児童は1時頃下校いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。 (学校長) 5年生の研究授業 〜竹内先生(5年)〜5月23日のトピックスに『学び続ける先生事業』を掲載しましたが、 毎年、各学年で1回、学年の代表者(教諭)が、研究授業を行っています。 ●2月4日(水)、今回は、竹内先生(5年)の算数の授業です。 全教員が交互に授業を見学に訪れます。 指導案を手に、気づいた事項をどんどんメモしていきます。 教育センターからも、元校長の杉山教育指導員をお招きし、授業終了後は、多目的室で、今日の授業についての討議会を開催しました。 これだけたくさんの先生方の前で発表する児童は本当に緊張するだろうと思いますが、堂々と自分の考えを述べていました。 (学校長) |
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