6年・国語自分のふるさと。今回は、「おじいちゃん、おばあちゃんが住んでいるところ」を冊子にまとめ、友だちに紹介するという学習です! 三重、鹿児島、福井、神奈川…けっこうみんな離れたところにふるさとがあるんですね! 平野がふるさと!ということで、杭全神社や、杭全祭り、全興寺をくわしく紹介している子ももちろんいましたよ! スウィング・ロボ
5年生では,理科の学習で「電磁石のはたらき」について勉強しています。
電磁石の強さが変わる条件は,どんなときなのか,実際にコイルや乾電池などを使って答えを導いていきました。 今日は,スウィング・ロボを作りました。 出来上がったスウィング・ロボをいろいろな遊び方で遊びました。 子どもたちは,より「電磁石のはたらき」についての学習が深まったと思います。 3年 ゲストティーチャーソンセンニムの子どもの頃のお話や、お正月などの行事の様子をお話していただきました! 白板に図を書いたり、行事の写真を見せたりしながら、子どもたちに語りかけるような静かな声でお話いただき、子どもたちは聞き入っていました! 人権教育講演会今回は本校保護者の方々にも参加して頂きました。 福島から大阪へ〜「避難の権利」の確立を求めて〜 講師は東日本大震災避難者の会「Thanks&Dream」代表の、森松明希子さんです。 福島県郡山市にお住まいだった森松さんは、東日本大震災によって避難生活を余儀なくされました。 大震災の日の出来事、その後の放射線の恐怖に怯えながらの福島での生活、大阪の親戚の家で見たニュース…。 まだまだ震災の被害が収束していないこと、日本のどこでも原子力による被害が起こりうることを、改めて考えさせられました。 幼い2人の子たちを守るために避難を選択された森松さんのお話は、私たちにとって福島の人々の被害は他人事ではないと感じました。 書初め |
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