かけ足週間酢豚酢豚、中華あえ、焼きのり、ごはん、牛乳 手間がかかり、お家ではなかなか作りにくい酢豚でした。揚げた豚肉とにんじん、たまねぎ、たけのこ、ピーマン、しいたけを甘酢あんでからめたものです。今日の酢豚にはパインアップルは入っていません。豚肉が大きくて柔らかく、大好評でした。(栄養教諭) 新春書き初め大会いつもとは違う雰囲気の中、大きな用紙に「お正月」と書きました。 「春の海」をBGMに、心を引き締めて真剣に書くことができました。 みんな上手に書けました。 チャンポンチャンポン、きゅうりとコーンの中華あえ、みかん、ライ麦パン、牛乳 「チャンポン」は、えび、焼き豚、はくさい、もやし、にんじん、にらを使いました。寒い季節なので、体があたたまる献立でした。子どもたちは、喜んで食べていました。今日は、比較的のびにくい「棒めん」と呼んでいるまっすぐな麺を使いました。 みかんは、和歌山の有田みかんでした。今年は、みかんが甘くておいしいですね。1日3個ぐらい食べると、必要なビタミンCが摂れます。(栄養教諭) お正月献立さけちらし、ぞう煮、焼きれんこん、牛乳 「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。」という言葉に違和感があるようになってきました。今日から給食が始まりました。お正月の献立です。 今年は「ぞう煮」を食べられたでしょうか?給食の雑煮はみそを使ったぞう煮です。大阪市で収穫された「金時にんじん」を使っています。子どもたちは、お正月献立にしか使わない「金時にんじん」をおいしそうに食べていました。「金時にんじん」の赤と「みつば」の緑が鮮やかな「ぞう煮」になりました。 焼きれんこんを見て、おせち料理を思い出している子どもがいました。焼きれんこんではありませんが、おせち料理にれんこんを使いますね。「先を見通せるように」という意味を紹介しながら、教室を回りました。 お正月料理を食べると「今年がよい年になりますように」と願う気持ちが湧いてきますね。 |
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