２月５日（木）、給食委員会による劇「野菜村の村長はだ〜れ？！」と調理員さんへの感謝状の贈呈式がありました。（１月のインフルエンザの流行で、集会の開催が延びていました。）
　四季折々の旬の野菜をいただくことの大切さや、毎日の学校給食を作ってくださっている調理員さんやおうちの人への感謝の気持ちを育む、さわやかな集会になりました。

　２月４日（水）、５年生は各教室で、学校薬剤師の高岸先生から「たばこの害」について学習しました。子どもたちは真剣な表情でお話を聞いたり感想文を書いたりしていました。
　つい好奇心から手を出しがちな「たばこ」ですが、成長期の子どもの体にはよくないことばかりです。だからこそ、周りの大人が気をつけてあげることが一番大切なことですね。

２月３日（火）に、校庭にある両面の屋外時計がようやく動き出しました。
地域の皆さんから、「学校の近くを通るときに利用していたので早く修理してほしい」というお声をいただいておりました。ご迷惑をおかけしておりましたが、たくさんの方のご協力のおかげをもちまして、リニューアルすることができました。
これからも地域の皆さんとともに大切に利用していきたいと思います。

１月２８日（土）に、PTA保健体育委員会主催のPTA親子ガチ☆メン大会が行われました。
当日は、インフルエンザの影響もあり、参加できなかった子どももいましたが、５０名を超える方に参加いただきました。親子や友だちでチームを組み、２０チームが４ブロックに分かれ、５チームずつのリーグ戦を行いました。結果に関わらず、ガチ☆メンを通して親子の絆を深めることができました。また、後日行われる生野区長杯の選手選考も行われ、代表の子どもたちも決まりました。ぜひ、優勝目指してがんばってほしいと思います。