住吉小のかかし アフリカへこのたび、そのかかしが海を渡り、西アフリカのブルキナファソの田んぼで、かの地の稲を見守ることになりました。これは、住吉大社と元青年海外協力隊員とが、「かかしを通じて、貧困で苦しむ子どもの存在を知ってほしい」という願いから実現したものです。 この様子が、7月19日(土)付の朝日新聞夕刊で紹介されました。写真が、西アフリカのブルキナファソへ渡ったかかしです。「世界は一つにつながっていることを実感してほしい」とは、本校の願いでもあります。2014.7.19(土)朝日新聞(夕刊) |