食育展で展示されていた昔の給食を紹介します。左が明治につくられた最初の給食です。右は私が食べていたころの給食です。

夏休みの間に、管理作業員さんが遊具の塗り替えをしました。カラフルになった遊具でしっかり遊んでほしいと思います。

焼板工作の後は、スイカをいただきました。子どもたちはおいしそうに冷えたスイカを食べたり種飛ばしで遊んでいました。

焼板工作の様子です。杉の板を焼き、表面についた真っ黒な炭を取り除くときれいな木目が浮かび上がります。そのあと、油性のペイントで着色し出来上がり。高原の日陰で気持ちよく制作していました。

食事が終わったら後片付けです。飯盒や使った鍋をピカピカにしないと係りの人にＯＫはもらえません。