安全生活強調週間・障害のある子に学ぶ図工展
2月の第1週は、安全生活強調週間でした。今回の強調週間では、「けがをしないように気をつけよう」という声かけを、保健委員会が行うだけでなく、自分たちから進んで安全に生活しようということで、「安全標語」をつくりました。
2月9日(月)の児童朝会では、その表彰式が行われました。 あわてない じかんによゆうを もちましょう 1年生作品 あぶないよ いそいで走っちゃ こけちゃうよ 2年生作品 走り出す あなたの心に ブレーキを 3年生作品 走らない ろうかを歩けば じこもへる 4年生作品 まがりかど いちどとまって あんぜんかくにん 5年生作品 想像しよう 階段ジャンプ どうなるか 6年生作品 保健委員会賞 ちょっとまって ちょっとまって はしるのは 2年生作品 教頭賞 あっ!あぶない 一人が走ると みんなも走る 3年生作品 校長賞 ちょっとまて まがり角には 人がいる 6年生作品 また、この日は、先月行われた「障害のある子に学ぶ図工展」に出展した子どもたちの表彰もありました。 土曜授業・防災訓練 2/14 その5
ご協力ありがとうございました。
写真下は、引き渡し訓練後の様子です。 土曜授業・防災訓練 2/14 その4
児童引き渡し訓練も行いました。実際に地震が起こったときには、保護者・ホームの先生に安全に引き渡さなければなりません。そのことを想定して、行いました。
引き渡し訓練の後は、自衛隊の方と地域の方で用意をしてくださった豚汁の炊き出しをいただきました。(写真上・中) 豚汁を食べている様子です。(写真下) 土曜授業・防災訓練 2/14 その3
写真上
要援護者体験を行いました。車いすの動かし方を学びました。 写真下 油による火災について、消防署の方に教えてもらいました。模型を使ってわかりやすくお話していただきました。 土曜授業・防災訓練 2/14 その2講堂で、自衛隊の方から、活動の様子を聞いています。 低学年の子どもたちには、少し難しかったのですが、自助・公助・共助のお話を聞きました。大切なことは、「災害が起こったときに、3日間は自分たちで生活できるように準備しておくこと」ということを教えてもらいました。 写真下 ゆるキャラ「まもるくん」です。子どもたちに大人気でした。 |
|