全校朝会 校長講話「プラスのイメージで」錦織選手が、今回このような活躍ができたのはマイケル・チャンコーチの力が大きいと言われています。 マイケル・チャンがコーチになってからは、厳しいトレーニングもあったのですが、錦織選手の心の面もしっかり鍛え上げました。「君なら必ず勝てる」というプラスイメージを錦織選手に植え付け、自信を持たせました。今回の全米オープンテニスでは、優勝こそ逃しましたが、世界1位のジョコビッチを準決勝で破っています。今後の錦織選手の活躍が楽しみです。 人間のもつイメージ力はすごい力を持っています。このイメージをマイナスに働かせると病気になり、プラスにはたらかせると病気さえ治してしまいます。日本や中国など東洋の国々では、このイメージ力のことを「気」と呼んでます。 人間の脳は、右脳でイメージを作り、左脳でそのイメージを現実のものにしていきます。 ちょっとしたことで、落ち込んだり悩んだりしているとそのマイナスイメージが左脳に伝わり現実化を図りますから、ますますいやなことや不幸なことが引き寄せられて起こってくるのだそうです。 これから始まる運動会の練習も日々の勉強も「できない」「わからない」というマイナスイメージを持たずに、「できるかもしれない」「きっとできる」というプラスイメージをもって取り組んでいくとよい結果が生まれてくるはずです。 何事も心のもちよう、気持ちの持ち方次第です。 4年生・5年生の男子児童4名が出場したサッカー バッカスリーグで優勝12 students of 6th grade participated in English Day!!(1)The goal of English Day is to promote cultural awareness for English speaking countries in a fun and interactive way. English Day consists of 5 station that are 40 minutes each. Each station represented one or more English speaking country. Students had the opportunity to do culturally relevant activities and games with native English speakers. In addition, each station had at least one activity that is not physically active. Students learned positively, using English. 12 students of 6th grade participated in English Day!!(2)English Dayの目的は、楽しく会話をすることで英語圏の文化を学ぶことです。 児童はU.K. U.S.A Canada Oceania International という5つのステーションを、それぞれ40分ずつ巡り、その国の文化に関連したゲームやものづくりなどの活動をC-NET(City Native English Teacher)と一緒に体験しました。 参加した児童は、英語を話しながら、積極的に様々な英語圏の国の文化を学びました。 12 students of 6th grade participated in English Day!!(3)将来、英語で日本と世界を結びつける人材として、この九条南の児童が活躍する日がきっと訪れるでしょう! |
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