交通安全指導
10月30日のオリエンテーリングに向けて、たてわりグループで道路の歩行や地下鉄の乗り降りの練習と車内のマナーを確認しました。6年生のリーダーが「2列。」「4列でならんだら座って。」など的確に指示をだし、みんなが安全に歩行できるようにがんばりました。6年生だけでなく他の学年の児童も、自分より下の学年の児童のことを考えてみんなが安全に楽しくオリエンテーリングができるようにがんばってました。
修学旅行の写真をはりだしています!
6年生の教室前に修学旅行の写真をはっています。どの子もいい表情で写っていて、最高の笑顔があふれています!30日まではりだしていますので、ご都合のよい時間に見に来てください。
今日は木曜日 児童集会がありました!
今日の集会は「人数当てゲーム」。集会委員のBチームの児童が担当しました。
講堂の左の幕と右の幕を中央辺りまで閉め、集会委員が10秒間で左右の幕の間を行き来します。最終的に右の幕の中に何人残っているかを当てるゲームです。1年生から6年生までのたてわり班ごとに目を凝らして真剣に舞台に注目する姿が印象的でした。全部で3問。少しずつ難易度がレベルアップし、その分、答え合わせでは当たった班もはずれた班も盛り上がりました。回答の方法は班のみんなで答えを表現します。「右の幕の中に3人残っていると思う班は、みんなで手をあげてください!」 次の集会も楽しみですね。 インドネシアの民族楽器の音色に感動!!全校朝会 校長講話「自分で自分に限界を作らない」「つまづいたり、転んだりしたおかげで、物事を深く考えられるようになりました。過ちや失敗を繰り返したおかげで、少しずつだが、人のやることを温かい目で見れるようになりました。」これは、相田みつをさんの言葉です。 みなさんは、何度も脱皮を繰り返しながら成長していきます。古い自分の皮を脱ぎ捨てて、脱皮をする時は不安で当然痛みも伴います。とりわけ、組体操に挑戦した5・6年生の人たちは、この意味がよく分かると思います。痛みを恐れて小さな殻に閉じこもったままでは、成長できません。要は、自分で自分に限界を作らないということです。 みなさんは、運動会の練習や本番を通して、「友だちのよさ」や「自分のよさ」に加えて数多くのことを学んだと思います。どのようなことを学んだのか、感じたのか、一度作文に表すなどして、自分のこと、友だちの様子など、振り返ってみてください。きっとその作文は、みなさんにとって大切な宝物になるはずです。 運動会のことを詩にしてみました。聞いてください。 力出しきった 秋の一日 運動会本番 最高の秋晴れ グラウンドは ベストコンデション 開会式 そこに立つ 子らの目は 輝いていた 目の前でくり広げられる 真剣勝負 そして 最高の演技 子らの個性が きらっと光る おしみない拍手 納得のゆく雰囲気 心ひとつに 力出しきった 秋の一日 どの子も みんな よくがんばった |
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