土曜授業・防災訓練 2/14 その4
児童引き渡し訓練も行いました。実際に地震が起こったときには、保護者・ホームの先生に安全に引き渡さなければなりません。そのことを想定して、行いました。
引き渡し訓練の後は、自衛隊の方と地域の方で用意をしてくださった豚汁の炊き出しをいただきました。(写真上・中) 豚汁を食べている様子です。(写真下) 土曜授業・防災訓練 2/14 その3
写真上
要援護者体験を行いました。車いすの動かし方を学びました。 写真下 油による火災について、消防署の方に教えてもらいました。模型を使ってわかりやすくお話していただきました。 土曜授業・防災訓練 2/14 その2講堂で、自衛隊の方から、活動の様子を聞いています。 低学年の子どもたちには、少し難しかったのですが、自助・公助・共助のお話を聞きました。大切なことは、「災害が起こったときに、3日間は自分たちで生活できるように準備しておくこと」ということを教えてもらいました。 写真下 ゆるキャラ「まもるくん」です。子どもたちに大人気でした。 土曜授業・防災訓練 2/14 その1
土曜授業・防災訓練が行われました。
子どもたちは、地震が起きたときの避難訓練を行い、第2グラウンドに避難をしました。その後、地域の方々の防災訓練と合同で、自衛隊や消防隊の方からお話を聞いたり、体験学習を行ったりしました。 作品展の感想ありがとうございます 6年生2/13
作品展の感想、ありがとうございました。一部紹介させていただきます。
どの作品も個性的で、いきいきとしていてすばらしいと思いました。6年生は、シーサーを作っていましたが、どのシーサーもニコニコしていて、売り物よりもいい出来だと思いました。何年か前の6年生がシーサーを作っているのを見て、ぜひ6年生ではシーサーを作ってほしいと思っていたのでよかったです。今年のシーサーは、顔を大きくお面風にしただけあって、どのシーサーも太陽の方を見ているようで、とてもいいと思いました。渡月橋の絵も、油絵風になっていて、こんなかき方ができるようになったのだなあと、子どもの成長をとてもうれしく思いました。 どの学年の作品も、とても印象的なものばかりでした。それぞれに工夫されていて、個性もよく出ていて、見ていて楽しかったです。6年生のシーサーは、過去にも何度か見てきましたが、やっぱり印象に残ります。6年最後の作品に、シーサーは、この先もずっと続けてほしいです!!発表会の年にあたるときでも、工作として作ってもらいたい作品だと思っています。家に持ち帰れば飾りたいなあと思う作品ばかりでした。 お弁当や写生・ランプ・お面・シーサーなど、さまざまにていねいに作成されていて、楽しく拝見させていただきました。個々の特性や特長がよくでていると思います。そのままの感性で大人になってほしいものです。 |
|