公立前期へ猛ダッシュ!
小論文の特訓講座が佳境に入ってきました。
前期試験まで、あと6日。 小論文は合否の大きなポイントになります。 教科担任の熱い思いを胸に、しっかりとした考えをぶつけましょう。 17日(火) 公立前期 狭き門
本日締め切られる公立前期入試の中間出願状況が発表されました。
平均倍率は2倍を超えました。 高いところでは、7倍を超える学校も・・・。 出願した以上は、志を高く持って、チャレンジあるのみです。 憧れ、願望から信念。そして逆境を乗り越え、本気で。 晴れて合格すれば、本当の涙が流れます。 無事に帰還
公立前期試験の出願を終え、3年生が次々に帰ってきてくれました。
そして、手には輝く受検番号が。「おっ、ええ番号だ!」 試験は23日(月)。そして、3月2日(月)の午後2時に、運命の発表です。 さあ、最後の直線。猛ダッシュを! 給食 その2いつもながら、大変ありがとうございます。 本日の給食
「今日は牛丼やで!」というと、生徒から「やったー!」と。
ところが、おかずのふたを開けて、「A!」と答えてくれた生徒もいれば、「B」と厳しい評価の子も・・・。 味噌汁も併せて、残さず食べてくださいね。 |