全校朝会 校長講話「あいさつは、すべての人を幸せにする」昔から「あいさつ」の「あ」は明るく、「い」は「いつも」、「さ」は「先に」、「つ」は「続けて」の意味だと言われています。本校の場合は、「相手の顔を見る」と「笑顔」がプラスされています。 以前も言いましたが、「あいさつが響きあう町は犯罪が起こりにくい」と言われています。そのことを作文に表した6年生の坂東さんの作品を紹介したいと思います。この作文は、このたび、「社会を明るくする運動」の作文コンクールで入賞しました。聞いてください。 (「笑顔であいさつ」を読み聞かせました。) あいさつは、人を幸せにするということや悪いことをしようと思っている人の気持ちまで変えてしまう効果があるというが分かってもらえたのではないかなと思います。 6年生児童2名が表彰を受けました。第64回社会を明るくする運動作文コンテストで佳作を、 第10回大阪子ども本の帯創作コンクールで大阪府知事賞を受賞し、 本日の全校朝会で賞状が伝達されました。 6年生 夢・アートアカデミー初めて出会う画材に大きな真っ白い紙。さいしょの一筆をためらう子もいましたが、「絵は紙を汚すところから始まる。思いきって汚しましょう!」と教えていただくとどんどん筆を進めていきました。 約2時間。じっくり腰をすえて、対象物と向き合い、描きあげました。給食をはさんで5時間目には、特徴のある作品を見ながら、絵の見方や鑑賞の仕方を学びました。最後には山本先生の素晴らしい作品を見せていただきました。アートの世界に浸った1日でした!! 6年生 夢・アートアカデミー 児童の作品例6年家庭科 「包丁を安全に使おう part3」1グループ3分間で、できるところまでがんばろう。と言うルールでしたが、全部綺麗に皮がむき終えた児童が何人もいました。 2学期は短冊切りやイチョウ切りなど、野菜の色々な切り方を実習してきました。10日の調理実習では、その成果が十分いかされていました。りんごの皮むきは、初体験の児童が多かったのですが、りんごを回しながら、みんな上手に包丁が使えていました。 |
|