3年生 となりの国を知ろうキムガンジ ソンセンニムにお越しいただき、 おとなりの国、韓国・朝鮮に関わる話と遊びを紹介していただきました。 話は、あいさつの言葉や日本語と似ている言葉のこと、 ちがいはあっても、心は同じで、言葉がちがっても伝えることはできるということ、 近くの国のことを知ることが世界に繋がるきっかけとなるということなどでした。 遊びは、ペンイとユンノリの2つをとりあげて その遊び方と実際に遊びも体験させていただきました。 子ども達は、遊びの仕方をすぐに覚え、楽しく活動していました。 写真左・・・ソンセンニムから話を聞いています。 写真中・・・ペンイに挑戦しました。 写真右・・・ユンノリを楽しみました。 ※「キムガンジ ソンセンニム」の「ム」は小さい表記が正しいのですが、 ホームページで表記できませんでした。お詫びいたします。 宇宙ロケットはやぶさについて学ぼう(2)完成したロケットを、ロケット台に取り付けました。 水が漏れないようにしっかりと付けました。 子ども達は、目標に向けて飛ばしました。 目標は約50メートル先にある、半径7メートルの中心においてあるコーンです。 みんな水の量や、発射の角度などを、試行錯誤しながら 目標に近づけるように試射していました。 大会は盛り上がりました。 4年生の人が優勝しました。 宇宙ロケットはやぶさについて学ぼう(1)PTA成人教育委員会主催で 「宇宙ロケットはやぶさについて学ぼう」という取り組みを実施しました。 講師としてお越しいただいたのは、古市小学校の卒業生でもある JAXA(宇宙航空研究開発機構)にご勤務の 宇宙教育センター工学博士 清水幸夫先生です。 「安全に楽しく遊ぼう」というミッションのもと 「基本型水ロケット」の作り方をご指導いただき、試射した後、 目標に向かって飛ばす大会をしました。 親子で参加された方もあり、みんなで楽しく夢とロマンを感じながら ロケットを作り飛ばしました。 ロケットは見事に飛びました。 終了後、「はやぶさ」の話もお聞きしました。 とても有意義な素敵な時間を過ごすことができました。 1年生 保育所のお友達が給食を参観!清水保育所の子ども達が、1年生の給食の様子を参観しました。 給食準備をするところ、 準備を終えて、「いただきます」をするところ、 そして、食事をしているところ・・・。 子ども達は、小学校での給食の様子を とても興味深そうに、じいっと見ていました。 小学校入学が楽しみだと思ってくれたでしょうか。 保小連携の取り組みの一つです。 1年生 お話の読み聞かせ25日(水)に、図書ボランティアの方による最終の「お話の読み聞かせ」だと お知らせいたしました。 その日は、1−1、2−1でお話を読んでくださる方の、最終日でした。 今日は、1−2で読んでくださる方の最終日でした。 子ども達は、お話が大好き! とても静かに、お話を聞き入っていました。 1年間、ありがとうございました。 |
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