NHK for Schoolで家庭学習 |
マナーキッズプロジェクト(その1)礼儀では、お辞儀やあいさつ、握手の仕方などを教えていただきました。テニスでは大学生の方にていねいに教えていただきました。ラケットを持つのが初めての子どもがほとんどでしたが、上手にボールを打ち返していました。 テニスを終えた後、全員で講堂の床を雑巾がけをしました。最後に、参加した児童全員に修了証をいただきました。 子どもたちは、楽しみながら礼儀について学ぶことができました。 ご指導いただいた先生方、ご準備いただいた皆様方、ありがとうございました。 【発信:教頭 山口】 租税教室(6年)社会福祉体験(3年)子ども達は、全員押す側と乗る側を体験しました。車いすを押した子どもは「難しかった」、乗っている子どもは「こわかった」と話していました。両方の立場を体験した後の子どもたちは、「乗っている人の立場になって押さないといけないと分かった」という感想がありました。相手の立場になって考えることの大切さを学びました。 【発信:教頭 山口】 あいさつ安全指導強調週間代表委員や学級からの代表2人が、登校時に玄関であいさつをしたり、休み時間にはろう下を走らないなど、安全に過ごせるよう声かけをしています。元気よくあいさつすると自分自身もあいさつをされる人も気持ちのよいものです。子どもたち同士で声をかけ合い、普段からあいさつができるように今後も取り組んでいきます。 【発信:教頭 山口】 クラブ活動見学では、見るだけでなく実際に活動に参加させてもらったり、説明してもらったりするクラブがありました。来年度、どのクラブするか友達と話しながら見学をしました。 【発信:教頭 山口】 |