プール横の藤棚の下に、人工芝を敷きました。その上には、東陽中学校の生徒さんが職場体験で製作した木製のテーブルとイスを設置しました。子ども達の憩いの場として今後活用予定です。
　現在、児童会でこの場所の名前を募集しています。みんなが親しみを込めて名付けてくれるのが楽しみです。

　１月２０日（火）から始まった給食週間の行事として、１月２７日（火）に交流給食を行いました。１年と６年、２年と４年、３年と５年の組み合わせで、楽しい給食の時間を過ごしました。
　上の学年の子ども達が、下の学年の子ども達の話を聞いてあげたり、クイズで場の雰囲気を盛り上げたりしながら、みんな笑顔で給食を食べていました。
　いつも以上に、楽しくておいしい給食の時間となりました。

　１月２２日（木）に６年生が学校保健委員会の授業に取り組みました。
最近問題になっている「危険ドラッグ」について、薬剤師の先生から教えていただきました。人間を破壊する危険ドラッグの恐ろしさについて、子ども達は再認識しました。

　１月２２日（木）の児童集会は、給食委員会の発表でした。給食委員会からは「給食クイズ」が発表され、たて割り班で協力して、みんなで答えを考えました。
　いつも給食を作ってくれる給食調理員さんに感謝するとともに、食の大切さを考える良い機会となりました。

　１月２２日（木）に５年生が車いす体験をしました。車いすの操作の仕方や実際に乗車して校内をめぐりました。一部の通路に坂や障がい物を設定することで、車いすが通行しにくい状況を理解することができました。授業を通して、車いすで生活する人々の思いや願いについて考えを深めることができました。