玄関の白梅。ようやく花がほころび始めました。
　大木の桜は、蕾がまだまだ固いようです。

　少し暖かくなって、生徒会の交通安全もあいさつ運動とともに、とても活気が出てきました。
　生徒会長は、名前の旗を持って、頑張っています。

　公立前期入試が終了し、本日から公立後期入試向けの、作文指導が始まりました。
　早朝の教室は、緊張が張り詰めた雰囲気でした。
　国語の先生から、ポイントが示され、早速開始です。

　色鮮やかな世界。画廊内が、異空間のように思われます。
　斬新な発想から生まれたアートが、とても楽しめます。

　画廊での個展を拝見しますと・・・。
　蜜蝋（みつろう）の世界。蜜蝋とは、ミツバチの巣を構成するロウを精製したものを指すそうです。
　これを利用して、麻の布などとミックスし、色付けをした「独創性のあるアート」です。
　校長室にも、数年前の作品が飾られています。
　その一部を、ご覧ください。