２月２３日、今日は社会科の「大阪の発展に尽くした人々」という単元で、淀川についての学習をしました。

　子ども達は教科書の「昔と現在の地図」を見ながら「昔はこんなにグニャグニャに曲がってたんや」という感想が出てきていました。

　写真の「デ・レーケ物語」では、淀川の改修工事で活躍した「ヨハネス・デ・レーケ」さんの話をテレビで見て学習を深めました。

　運動場にあるバスケットボールゴールの安全点検を行っています。ボードの木は大丈夫か、リングは安全かなど。とくにリングは鉄製なので入念に行います。

　３月２日に“きたおかけんてい”が行われました。どの学年の児童も気合が入っていました。結果が楽しみです。

　３月２日(月)　早いもので、３月に入りました。校庭の梅の木や黄砂など、春の訪れは感じるものの、まだまだ寒い日も続いています。
　さて、今日の児童朝会は表彰が２つもありました。１つ目は、全・日本拳法少年個人選手権大会で全国３位になった表彰。２つ目は、大正区長杯で優勝した北恩加島子ども会野球チームの表彰でした。


　どちらもすばらしい成績を残すことができました。おめでとうございます。

北恩加島保育所
泉尾幼稚園
北恩加島幼稚園

のみなさんが1年生の教室を見学に来ました。
1年生は、1年間でできるようになったことを発表しました。
教科書を読んだり、
引き算を披露したり、
なわとび・こままわし・お手玉・けん玉を発表したり・・・。

幼稚園や保育園のみなさんからは、
「すごい」「かっこいい」
と声が聞こえました。

その後は、工作をしました。
一生懸命教える１年生の姿が、お兄さん・お姉さんに見えてきて頼もしかったです。

交流会が終わってから1年生に感想を聞くと、
「2年生になってもがんばって教えるねん」
「教えるん楽しかった！」
など頑張っていたんだなぁと感じました。