これはもう『卒業式』です 56年生による迫力一杯の演奏 「大黄河」と校歌斉唱 ●卒業生の演奏・歌披露の後、ちょこっと校長の話し。 「感謝の気持ちをもって生きろ!!」と伝えました。 これはもう『卒業式』です 61枚目:サプライズでかかげられた垂れ幕 2・3枚目:在校生の大きな拍手につつまれ、6年生の退場 卒業へのカウントダウンが止まりません19日の卒業式まで残り2週間あまり、 2週間といえば、何もしなくても、あっという間に終わってしまう本当に短い日数です。 月曜日の児童朝会で6年生に、 「小学校生活に悔いを残すな」と話しました。 友達のこと、クラスのこと、学校のこと、先生のこと… もっと、こうしておけばよかった、ああしておけばよかったと後悔することのないよう最高の2週間の過ごし方をほしいと伝えました。 やりきった気持ちで、全員が胸を張って、卒業証書を受け取ってほしいと思います。 (学校長) 最後の「お話し会」 〜えほんばたけ 6年生〜4日(水)の2時限は、 読み聞かせサークル《えほんばたけ》による、6年生最後のお話し会でした。 今日読み聞かせてくれるのは、日本の名作『鶴の恩返し』 映像を駆使した『影絵』がスクリーンに映しだされ、 BGMを巧みに使い、登場人物に合わせたメンバー総出の読み聞かせに思わず引き込まれる子ども達でした。 2作目は、「君の行く道」 OHPをつかい、拡大した絵本を見ながらストーリーが進みます。 読み聞かせ終了後に、ちょっとおまけのスペシャルゲスト(笑) 少々お時間をいただいて、校長の私が英語の絵本の読み聞かせを行いました。 誰よりも早い「卒業おめでとう」 子ども達は、また一歩巣立ちに近づいたことを実感したでしょう。 「えほんばたけ」のみなさん、ほんとうにありがとうございました。 (学校長) 「お話し会」でサプライズゲスト登場
今日の6年生えほんばたけの皆さんによる素晴らしいお話会の最後にサプライズゲストとして登場したのは…
本校の柾木校長です。英語教師だった経験を活かし、流暢な英語で「ぐりとぐら」のお話を読み聞かせました。 4月からは教科としての英語を学ぶ子ども達も、絵と言葉の雰囲気、知っている単語を必死に結びつけて耳を傾けていました。 (教務) |
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