6年生を送る会(4) (3月3日)
その4です。
上:各学年の発表の後、6年生が縫ってくれた「ぞうきん」のプレゼントです。 下級生の皆さん、大切に使ってくださいね。 中:最後に卒業生から、お礼の言葉がありました。 下:その後、全員で「あとひとつ」を大合唱し、名残惜しいですが、みんなに見送られての退場です。 3年生 書写「大きな心」 (3月3日)
3年生の書写の時間です。
長半紙に「大きな心」と清書しています。 一人5枚の長半紙があります。 一字一字ていねいに、止めや払いを意識して書いていました。 太い字で力強く書いてくれています。 出来上がった中から、1枚を選んで先生に提出です。 給食風景 (3月2日)
今日の給食メニューは
・豚肉と野菜のスープ煮 ・ほうれんそうとコーンのソテー ・あげポテトもち ・黒糖パン ・牛乳 でした。 今日は2年生の様子です。 豚肉と野菜のスープには、子どもたちの大好きなウインナーがたっぷりと入っていて、おいしかったです。 あげポテトもちも、食感が面白く、子どもたちの受けはよかったです。 6年生 「いのち・赤ちゃん」についての勉強 (3月2日)
6年生は、4時間目に多目的室で、いのちの誕生、赤ちゃんの不思議、いのちの大切さなど、性教育を行いました。
これは、東淀川区の「望まない妊娠」を防止する健康教育(いのちと性の健康教育事業)より、ゲストティーチャーとして、公益社団法人誕生学協会 誕生学アドバイザーの尾崎ひとみさんを派遣していただきました。 わずか0.1mmほどであった受精卵が、お母さんのおなかの中でどのように成長していくかをパネルを使って教えていただきました。 また、出産時の赤ちゃんのモデルを使って、お母さんの骨盤の隙間をぬって体外に出てくるか、赤ちゃんの知恵も知りました。 DVDでは、実際の出産のシーンも見ました。 講師の尾崎さんからは、いのちの素晴らしさを教わり、講演の最後に、「どうか、自分のいのちも、周りの人のいのちも、大切にできる大人になってほしい。」と子どもたちにメッセージがありました。 4年生 作品袋のデザイン (3月2日)
4年生の○組が、年度末に図工の作品を家に持ち帰るための袋に思い思いのデザインをしていました。
文字をデザインする子、好きなイラストを描く子、友だちにメッセージを書いてもらう子など、楽しい袋になりそうです。 4年生だけではなく、他の学年でも作品袋を購入していますので、取り組むのでしょうか? |
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