PTA主催行事「探せ!妖怪七不思議 閉ざされた小学校からの脱出」【その1】(11月15日)

 11月15日(土)の午後から、PTA主催行事が行われました。今年度は、「探せ!妖怪七不思議 閉ざされた小学校からの脱出」と題し、学校全体を使った謎解きゲームを行いました。
 事前申込には、500人以上の参加希望があったうえに、全く初めての取組だったこともあり、無事に終えることができるかという不安がありました。実際には、大人と子ども合わせて、400人以上の参加がありましたが、大きな混乱もなく、多くの人に楽しんでいただけたようです。
 この行事は、「できるだけ大人も一緒に子どもと参加できるものにしたい」「普段あまり入らない教室や校舎をみんなに見てもらおう」といったコンセプトでスタートしました。謎解き問題の作成や事前の清掃、動線の確保など、さまざまなところでたくさんの方のご協力をいただき、実施までこぎつけることができました。本当にありがとうございました。
 これを機会にたくさんの保護者の皆さまがPTA活動に興味をもっていただいたら、幸いです。
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PTA主催行事「探せ!妖怪七不思議 閉ざされた小学校からの脱出」【その2】(11月15日)

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(写真上)大人も子どもも協力して、謎解きにチャレンジしました。

(写真下)今は、どこかの教室に安置されてある二宮金次郎像を探しだすという
     課題もありました。みんな見つけられたかな?
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PTA主催行事「探せ!妖怪七不思議 閉ざされた小学校からの脱出」【その3】(11月15日)

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子どもたちは、普段入ることのない校舎も探検しました。写真は北校舎です。懐かしい方もおられるのではないでしょうか。
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劇鑑賞(人形劇)【11月10日(月)】

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「ウォートンとカラスのコンテスト」という人形劇を鑑賞しました。人形のコミカルな動き一つ一つに、子どもたちの歓声が響いていました。その中で6年生は、舞台にあがり、劇団員の方と一緒に出演しました。「カァ〜!カァ〜!」と自分たちの作ったカラスを持って、カラスになりきっていました。人形や影絵を使った演出、物語は、子どもたちの心に深く残ってくれたらと思います。

ソンセンニム交流会【1年】(11月11日)

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民族学級のソルンネ ソンセンニムに韓国・朝鮮に伝わる遊びを教えてもらいました。
サッカーのように蹴って遊ぶチェギチャギや、普段なかなかできない槍投げのような遊びトゥホ、日本のこまのようなペンイで楽しく遊びました。限られた時間の中で一生懸命に遊びを習得しようと必死の子どもたち。「え〜もう終わり?」とあちらこちらから名残惜しい声が聞こえてきました。新しいことにも果敢に挑戦する姿に成長を感じることができました。
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