5・6年生 大阪EVESSA(エヴェッサ)バスケットボール教室子どもたちも今日の日をとても楽しみにしており、はりきって練習に取り組みました。 コーチから、バスケットボールをするにあたっての大事な約束やポイント、シュートの打ち方などを丁寧に教えていただき、さっそく試合で実践していました。 練習が終わったあと、子どもたちからは「なんかバスケうまくなった気がする。」という声が聞かれ、自信にもつながりました。 全校朝会 教頭講話 「おや?おかしい」の一報が、火事被害をくい止めた!「異常に気付いたら、すぐに近くの家族、大人に話ができた。」このことの大事さを皆さんは、見習ってほしいと思います。 放っていたら、いずれ大変なことになるかもしれない、身の回りで、いつもと違う変化で危険につながるかもしれない、大きな事故になるかもしれないと感じたり、予感がしたりしたら、すぐに家族や大人の人にきちんと伝える習慣をつけましょう。 今回のことは、町を火事から救いました。町の人の命を守りました。とっさの判断と行動がたくさんの人を守ったのです。 先日防災訓練をしました。そこで、互いに助け合う、共助が被害を小さく食い止めると、教わりました。まさに、それを実践したということです。 読書感想文・読書感想画で多くの児童が表彰されました今朝の全校朝会で賞状が伝達されました。 九条南フットボールクラブが表彰されました本日の全校朝会で賞状とトロフィーが伝達されました。 ウナギ博士に一歩、近づきました4年生は、国語科で「ウナギのなぞを追って」という説明文を学習しました。その著者である塚本勝巳さんと共に研究をしているということで、子どもたちも興味津々。ウナギに関するクイズもあり、学習したことを思い返しながら、真剣に話を聞く姿がありました。 実際に行っているマリアナの海での研究の様子、卵を産んだウナギはどうなるのか等、教科書からはわからない盛りだくさんの内容でした。さらに、ウナギの卵や小さなレプトセファルスの実物も持ってきてくださり、直接見ることができました。子どもたちは、食い入るように見ていて、とても貴重な経験となりました。最後には、疑問に思っていることを直接質問する機会もあり、とても充実した時間となりました。 今日の時間を通して、4年生の子どもたちは、また一つ、ウナギ博士に近づけました。 銭本慧先生には、遠方より来ていただき、また、大変貴重な話・経験をさせていただきありがとうございました。子どもたちにとっても、とても素晴らしい時間となりました。 |
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