なわとび週間として、各学級で大縄とびに挑戦しました。

決められた時間でどれだけとべるか数えます。最初のうちはなかなかとぶことができなかったクラスも、練習を積み重ねるうちにどんどんとべるようになりました。６年生は２００回をこえるクラスも出てきて、クラスの絆を深めることができました。

代表委員の児童を中心に、あいさつ運動が行われました。

「おはようございます。」とあいさつすると「おはようございます。」と元気なあいさつをする児童が多いのが印象的でした。
あいさつロボットも出動し、みんなロボットにタッチしながら、ニコニコと笑顔で一日の始まりを迎えることができました。

たて割り班に分かれ、学校をきれいにする、たて割り清掃を行いました。
普段から活動しているたて割り班で、階段やトイレ、学校前の道路までいろいろなところを掃除しました。
高学年は低学年に掃除の仕方を教えたり、やり方がわからないところは地域の方々に教えてもらったりしながら、みんなで協力してピカピカにすることができました。

伊勢といえば伊勢エビ、ほかの料理もたくさん出てきて、どれもおいしかったです。

安土桃山文化村です。
迫力のある忍者ショーや吹き矢体験をしました。かわいいキャラクターにも出会うことができ、歴史を感じるとともに楽しんでいました。