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開式の辞

卒業生が式場に入場し、いよいよ開式です。
教頭先生が開式の辞を述べられます。
「ただいまより、大阪市立北稜中学校 第66回卒業証書授与式を行います」
続いて、国歌斉唱、市歌斉唱、校歌斉唱が行われました。
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卒業証書授与

卒業生94名に、校長先生から卒業証書が手渡されました。
昨日の予行で、学年主任から「おめでたい日なのだから、式当日は涙を見せないようにしよう」と話がありました。
しかし、多くの生徒の目に涙が光りはじめていました。
北稜中学校での3年間が心に蘇ってきたのでしょう。
一人ひとりがその思い出を胸に、卒業証書を受けとりました。
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学校長式辞・来賓祝辞

校長先生が式辞を述べられました。
いかなるときもチャレンジすることの大切さを語りかけられました。

ご来賓の皆様のご紹介の後、来賓代表であるPTA会長様からご祝辞をいただきました。
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門出の辞「送辞」

在校生代表が「送辞」を述べました。
すべての言葉に卒業生に対する感謝の気持ちが込められていました。
そして、これからの北稜中学校を背負っていく決意を表明しました。
卒業生の心に響く、素晴らしい「送辞」でした。
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門出の辞「答辞」

卒業生代表が「答辞」を述べました。
北稜中学校での3年間を振り返り、心のこもった「答辞」をご披露することができました。
『厳しさから学ぶ』
第66期生の合言葉でもあるこの言葉を主体に、多くの方々への感謝と、これからの決意を込めたすばらしい「答辞」でした。
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