3月19日(木)卒業式
本日、第99回の卒業式を行いました。卒業生は、男子12名、女子8名です。本校創立以来の卒業生総数は、11656名となりました。
卒業証書授与では、自分の決意を大きな声でしっかりと発表し、校長先生から証書を受けとることができました。 門出のことばでは、自分自身の思い出がよみがえったのか、涙を浮かべながら呼びかける児童もいました。私たち教職員も、彼らとの様々な思い出が浮かんできて熱いものがこみあげてきました。 たくさんの方々からの祝福を受け、思い出深い卒業式とすることができました。 卒業生20名の明日からの活躍を祈っています。 3月9日(月)見守り隊 感謝のつどい
毎朝、児童を校門まで送ってくださり、また下校時には、辻々に立って安全を確保してくださっている見守り隊のみなさんに、「ありがとうございます。」の気持ちを伝えるために、このつどいを行いました。見守り隊は70名あまりの方が活動されています。
本日お越しいただいたのは、10名の代表の方でした。 ふだんなかなか伝えられない思いをメッセージカードに書き、お渡ししました。「毎朝、元気よくあいさつができてうれしいです。」「6年間ありがとうございました。」「雨の日もいつも見守ってくださってありがとうございます。」など思い思いのことばで気持ちを伝えました。 メッセージは、しばらくの間、校門付近に掲示しておりますので、またご覧ください。 3月5日(木)卒業を祝う会6年生と遊ぼうのコーナーでは、おにごっこやドッジボールを楽しみました。在校生が全力でかかっていっても、6年生は、余裕の表情でプレーをしていました。さすが6年生!という感じでした。 プレゼントのコーナーでは、思い出をつづった色紙を渡しました。6年生にとってきっと宝物となることでしょう。 6年生にとっても、また在校生にとっても思い出深い祝う会となりました。 |