秋を見つけたあとは、ワークシートに自分の見つけたもの、感じたこと、思ったことを書きます。

活動した場所で、すぐに取り組むことでスムーズにまとめることができるのです。その後、数人の子どもに見つけた秋を紹介してもらいました。持ち帰った秋は、今後の学習活動にいかしていきます。

八幡屋公園へ校外学習に行きました。

生活科の『あきみつけ』です。学校内の『あきみつけ』を行っていた子どもたちは、公園にはどんな秋があるか楽しみにしていました。活動中はグループで協力して「落ち葉」「どんぐり」「木の枝」など、たくさんの秋を見つけることができました。

チューリップの球根を植えました。
まず、子どもたちは、球根の観察をしました。「玉ねぎみたい」「ニンニクみたい」「栗みたい」と形に注目する発言が多く見られました。

その後、植えつけです。「何色のチューリップが咲くのかなぁ」と、今から待ち遠しそうに活動していました。

毎週金曜日には、ケビン先生が来てくださり、５，６年生の外国語活動の時間に、
担任といっしょに授業をしていただいています。

１０月３１日（金）は『Ｈａｐｐｙ　Ｈａｌｌｏｗｅｅｎ』を題材に
ゲームを取り入れながら、英語に親しむ活動をしました。

はじめてのミシンにドキドキしながら、取り組む子どもたち。
ボビンの糸巻きも上糸かけも意外とすんなりやっていました。
やっぱり、機械の扱いの習得は、早いですね。
苦戦していたのは、下糸を引っ張り出す作業。。。まだまだ練習が必要かな。

いざ、ミシンで縫ってみると、とっても慎重・・(*^_^*)返し縫いが特に緊張するようです。でも、丁寧な分まっすぐ縫えていました。
完成が楽しみです。