4年 金融出前授業(2/23)昔は物々交換だったこと、そこから変わっていきお金ができたこと、さらにはおこづかい帳の書き方などを学びました。 子どもたちは物々交換の活動から、その後の学習もとても意欲的に取り組んでいました。 3・4年 卒業お祝い集会に向けて(2/23)たてわり清掃や集会でみんなを引っ張ってくれた6年生にむけて、感謝の気持ちをこめて練習しています。 金曜日の本番では、最高の発表にしたいと子どもたちも意気込んでいます。 5年 マヨネーズを作ろう! 2/20マヨネーズの材料や、水と油がまざる理由、マヨネーズの歴史などを習った後に、いよいよマヨネーズ作りが始まります。 各班に、調味料と調理器具が配られ、みんなで協力して混ぜます。 あっと言う間にマヨネーズができました。 できたマヨネーズは、工場製の製品と食べ比べをしました。 結果、「工場製の方が美味しい!」という意見が多かったです。 というのは、手作りの方は、味が薄めなのです。 工場製の方が「マヨネーズです!」というしっかりとした味です。 マヨネーズ好きの子にとっては、手作りのものは、たよりなく感じるようです。 逆に、マヨネーズ嫌いの子は、「手作りの方が美味しい!」と感じるようです。 マヨネーズ大嫌いなA君は、「マヨネーズ嫌いが治りました!」と大喜びでした。 以下子ども達の感想の一部です。 1.キューピーのマヨネーズが自分たちで作れておいしくて、きゅうりとキューピーのマヨネーズがあっていておいしかったです。キューピーのマヨネーズが昔からずっとつくられていてびっくりしました。また家でも作りたいです。(女子) 2.マヨネーズは卵黄と油と酢と塩という少ない材料でできていることを知り、びっくりしました。 また、マヨネーズは酸素がキライだから、容器を工夫しているのもすごいと思いました。たくさんかさなっているのに、うすいのも不思議だと思いました。手作りと工場でつくったものの違いも分かってよかったです。(女子) 3.ぼくはマヨネーズが作ったことがなかったので、作れてよかったです。作り方がよくわかりました。家で作ってみたいと思いました。意外とおいしかったけど、工場制の方がやっぱりおいしかったです。(男子) 4.ぼくは、マヨネーズのことについてとーってもよくわかりました。また、手作りより、工場製の方が、おいしかったです。それからわかったことについて説明します。まず一つ目はマヨネーズの敵は酸素だということです。ほかにもいろいろありますがこれくらいでおいときます。(男子) 5.マヨネーズは苦手だったけど1個食べたらちょっと食べられるようになったからよかったです。手伝っているときは手がちょっとしんどくなったけど、食べれたからよかったです。(男子) 6.僕は、油、たまご、おすを混ぜるという発想がすごいと思いました。そして、あのマヨネーズができることとマオンネーズと言われていたことがわかりました。マヨネーズ、おいしかったです。(男子) 1年 鑑賞の学習♪ (2/23)曲名は「おどるこねこ」 流れるようなメロディにのって、こねこが楽しそうに踊る様子を感じ取れる曲です。 1年生もメロディを感じとりながら楽しそうに聞いていました。 曲調の変化に気づけるように、黒板に貼ったイラストをもとに、変わったところで手を挙げることにしました。 また、この曲にお話をつけるとしたら、どんなお話になるかも考えました。 じっくりと曲を聴き、心で曲想を感じ取る、素敵な鑑賞の時間になりました。 1年 学習のあしあと (2/20)80個の漢字を習ったあしあとです。 一人一人の頑張りが伝わってくる「かんじブック」になりました! 写真は、あさがおの観察記録です! 種まきから種とりまでをじゃばら折りにしてまとめました。 のばすとこんなに長くなります。 これもまた学習のあしあとです♪ 3学期もあとひと月。 少しずつ学習したものや作品を持ち帰っていきますので、ぜひご覧いただき、頑張りをほめていただければ・・・と思います。 |
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