３月１９日（木）に宝栄小学校　第６１回卒業証書授与式が行われました。
　この日、多くの保護者や来賓の方々、教職員に見守られながら、８４名の子ども達が、宝栄小学校を無事巣立っていきました。
　６年生の子ども達は、宝栄っ子の合言葉「　いのち一番　ニコニコ二番　三番さっさと行動しよう　」を体現したすばらしい子ども達でした。
　中学生になっても、宝栄っ子らしさを存分に発揮しながら活躍してくれることでしょう。
　
　

　３月６日（金）に、今年度最後のおはなし会が行われました。
子ども達は、お話の世界に入り、夢中で聞いていました。
終わってからも、楽しかったことを熱心に話してくれる子どももいました。
次回も楽しみにしている子ども達がたくさんいました。
これをきっかけに、さらに読書に親しんでほしいです。
　

　３月２日（月）に小市保育園の園児さんたちが来校しました。
４月から多くの園児さんが宝栄小学校に入学するため、事前に学校の中を探検しに来ました。元気な声であいさつをした後、きちんと並んで、静かに見学することができました。
　とっても立派な態度で感心しました。入学式で会えるのが楽しみです。

　２月２５日（水）２時間目に卒業生を送る会をしました。
６年生への感謝の気持ちを込めて、１年生〜５年生が呼びかけや歌を披露しました。
６年生も在校生に向けて、心を込めて発表しました。６年生のなかには、感激のあまり涙をみせる子もいました。
　６年生は、卒業までの残り少ない日々を一生懸命に学校生活を送っています。

　２月２０日（金）の５時間目に宝栄見守り隊との交流会を行いました。交流ゲームの後、日頃から子ども達の安全を守ってくださっている見守り隊の方々に、感謝の気持ちを込めて、歌のプレゼントや感謝状の贈呈を行いました。
　見守り隊の皆様、本当にありがとうございました。