NHK for Schoolで家庭学習 |
租税教室(6年)社会福祉体験(3年)子ども達は、全員押す側と乗る側を体験しました。車いすを押した子どもは「難しかった」、乗っている子どもは「こわかった」と話していました。両方の立場を体験した後の子どもたちは、「乗っている人の立場になって押さないといけないと分かった」という感想がありました。相手の立場になって考えることの大切さを学びました。 【発信:教頭 山口】 あいさつ安全指導強調週間代表委員や学級からの代表2人が、登校時に玄関であいさつをしたり、休み時間にはろう下を走らないなど、安全に過ごせるよう声かけをしています。元気よくあいさつすると自分自身もあいさつをされる人も気持ちのよいものです。子どもたち同士で声をかけ合い、普段からあいさつができるように今後も取り組んでいきます。 【発信:教頭 山口】 クラブ活動見学では、見るだけでなく実際に活動に参加させてもらったり、説明してもらったりするクラブがありました。来年度、どのクラブするか友達と話しながら見学をしました。 【発信:教頭 山口】 児童朝会校長先生からは、給食は今から125年前から始まり一番初めに給食を行ったのは山形県だったことなど、給食についての話がありました。今週は給食習慣です。校長先生からお話があった通り、「楽しく、栄養を考えて、感謝して食べる」ことを意識して給食をいただきます。 運営委員会からは、今週の安全週間の話がありました。登校時と昼休みにろう下や階段を正しく通行することや、朝には元気よくあいさつをするように声かけを行いました。 子ども達は、テレビを通して話をしっかり聞くことができました。 【発信:教頭 山口】 |