平野北中学校の、宮川校長先生が全校朝会に講話をしに来てくださいました！

「小学生に話をするのは初めて」ということで、ご自分の小学生のころの思い出をお話されました！

「あれは小学２年生、やってはいけないことをして、先生にすごくしかられたけれど、素直になれず、今も悔い…。」

「素直な心は大切だよ」ということを教えていただきました！

３学期もやってます！あいさつ運動！

寒い朝でも大きな声であいさつをすると、なんだかあったかくなるような気がしますね！

２月１３日（金）の５・６時間目に、株式会社うずみ火（新聞社）代表で、フリージャーナリストの矢野さんに東日本大震災の被害や現状について、資料や画像を見せていただきながら、お話してもらいました。
子どもたちは、真剣な表情で話を聞き、今まで知らなかったことをたくさん知ることができました。
「震災があったことを忘れてはいけない」と感想を書いていました。
戦争があったことも、震災があったことも忘れずに生活を送ってもらいたいです。

　11月に植えたチューリップの球根が、ようやく全員発芽しました。生活科の時間に、芽の様子をよく観察して、気づいたことをカードにまとめました。「わたしの芽はウサギの耳みたいです」「ぼくの芽はクジラの口みたいに開いてきています」「赤ちゃんの芽が葉っぱに抱っこされているみたいに見えます」と、発言する子どもたち。同じチューリップの芽を見ていても、いろんな見え方がありました。まさに、「みんなちがってみんないい！」です。

国語科では「私たちの町の行事を紹介しよう」の学習をしました！

平野の町に関係する行事の中から、自分が調べたいものを選び、各チームに分かれて調べたことを発表しました！

本やインターネットで探したり、放課後や休みの日にインタビューをしに行ったりとがんばって調べました！

パンフレットや写真、絵を見せながら発表するなど、発表の仕方も工夫しました！