図工研修会今回のテーマは「粘土」 土粘土をしっかりとこねるところから始めました。 こね終わったので「作品作り!!」と思いきや、粘土を楽しむために粘土でキャッチボールをしたり、上から落としてみたり・・・「粘土を投げてもいいの?」と思いながら粘土の感触を十分に楽しみました。 作品では、お寿司や餃子、パプリカなどの食べ物、ろうそくを使ってランプシェイドなども作りました。 少し童心に帰れた2時間でした。 床がピカピカになりました。磨き上げられた床はピカッと光っています。 2学期に元気に学校に戻ってきた子どもたちは、びっくりすることでしょう。 真夏のすくすくの森傍らの栗の実もいがくり坊主になっていました。 トラックの線を引き直しました。炎天下での作業で大変でしたが、くっきりと白いラインが引けました。 10月の運動会では、このラインに沿って力走する子どもたちの姿が見られます。 充実した3日間でした。
最終日も朝から小雨が降っていましたが、朝の会のあと、牛乳パックの中にアルミ箔で包んだホットドッグを入れ、温めて食べるカートゥンドッグ作りをしました。
そのあとはごろごろと転がして冷やして作るアイスクリーム作りもしました。 体育館でなかま作りゲームもし、予定をすべて完了しました。 どれもこれも林間学習でしか体験できないことばかり、子どもたちにとっては貴重な経験となったことでしょう。 |
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