1年生地域交流(昔遊び)
1年生は、地域にお住まいのお年寄りの方々と一緒に昔遊びをしました。
お手玉と羽根つきとあやとりとこま回しとめんこ(関西では“べったん”といいます。)の5つの遊びをグループに分かれて、一緒に遊んだり、教わったりしながら楽しく活動しました。丁寧に教えてもらえたので、ちょっぴり上手にできるようになりました。 新東三国小学校『イングリッシュデー』 ご案内
新東三国小学校では、次のとおり、『イングリッシュデー』を開催いたします。
つきましては、新東三国小学校区に在住の小学生(新東三国小学校以外の学校に通っている児童)の参加を募集します。 参加を希望される場合は、新東三国小学校(6399-4252)に、1月30日(金)までにご連絡ください。 <実施要領> 1.日 時 平成27年2月7日 土曜日 ・9:00〜 オープニングセレモニー ・9:30〜 各ステーションでの活動 ・11:20〜 クロージングセレモニー 2.場 所 ・セレモニー:本校 講堂 ・ステーション(活動場所):本校 校舎、講堂 3.内 容 ○ 各ステーションでは、英語を使ってコミュニケーションを楽しみながら、スポーツやアート、ゲームなどに取り組みます。(低・中・高学年で15名〜20名のグループに分かれて、各ステーションをまわります。) ○ 各ステーションの担当は、ネイティブの方々、小学校英語指導者の方々、本校卒業の大学生、生涯学習ルーム(英語教室)の方々、地域ボランティアの方々です。(本校教員は「ツアーガイド」となり、各ステーションで担当の方々とともに活動をすすめます。) ※当日は、保護者・地域の方々に公開しています。保護者の方々は、ご来校の際、「入校証」をお持ちください。地域の方には、受付にて「入校証」をお渡しします。 障がい理解のための授業(2)
授業では、「きこえにくさ」について、文字や絵を使って、わかりやすく説明してくださいました。
子どもたちからの「どうして、先生になろうとおもったのですか。」という質問に、「聴覚支援学校の生徒たちに美術の素晴らしさを伝えたかったからです。」と答え、最後に、「きこえにくいことは、不便だけど、不幸なことではないのですよ。」と付け加えられました。 とてもとても大切なことを教えていただきました。 障がい理解のための授業(1)
1月14日(木)、大阪市立聴覚特別支援学校の西先生と岡田先生が、3年生の子どもたちに授業をしてくださいました。
目的は、 ・聴覚障がいの方のお話をうかがい、「きこえにくさ」について考えること。 ・手話について知ること。 ・聴覚特別支援学校の子どもたちの生活の様子を知ること。 などです。 授業の最後には、子どもたちからの質問にも答えてくださいました。 子どもたちは、先生の前に立ち、しっかりと口を動かして質問を伝えていました。 大切なことを、たくさん学ぶことができました。 なわとび週間・なわとび交流
13日から23日までは「なわとび週間」です。
今週は「なわとび交流」も始まりました。 1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生が、ペアになり、高学年が跳び方を教えたり、お互いに跳んでいるのを見せたり、一緒に跳んだり。 15分間という短い時間ですが、運動場は、がんばる顔や笑顔がいっぱいになっています。 「がんばりカード」のチェックも増えていることでしょう。 |