10月16日(木）〜17日(金）の1泊2日で、6年生が伊賀方面に修学旅行に行きました。
1日目は、まず伊賀上野へ行き、忍者博物館と忍者ショーを見学しました。その後、宿泊地である「伊賀の里モクモク手づくりファーム」に到着しました。モクモクファームでは、オルガネッタの鑑賞や朝の農業体験・パン作りなど様々な体験活動をしました。
また、食事も大変おいしく大満足でした。

10月4日(土）児童・保護者・地域合わせて300名を超える人が集まり、冬芝のオーバーシードを実施しました。今年は、清江の芝生ができたきっかけが、熊本に視察に行かれた町会長さんが小学校の運動場が芝生だったことに感動したことであるご縁で、くまモンに参加してもらえることになりました。
そのため、高橋区長とさざぴー、保育園の子どもたちにも参加いただき、たいへんにぎやかなオーバーシードとなりました。

10月3日(金）5年生が、シュライカー大阪のキャプテン瀬戸選手をお招きし「ユメセン」を開催しました。「ユメセン」は、日本サッカー協会が企画している「夢先生」の活動です。夢を持つことの大切さと、仲間と協力することが夢の実現の力になることを学びました。前半は、体育館でサッカーボールを使った活動を楽しみました。後半は、瀬戸選手がいかにして夢を実現させたかについてのお話を聞きました。

9月28日(日)秋晴れのもと運動会を実施しました。
各学年の演技はもちろんのこと、応援合戦や競技も大変盛り上がりました。
午前の部終了後には、今年の区PTAソフトボール大会で見事初優勝した男子チームと3位に入賞した女子チームの表彰式も行いました。男子チームには、本校初代校長の炭谷先生から優勝旗が手渡されました。

9月4日(木）住之江消防署に協力いただき、6年生を対象にAEDの使い方を中心とした救急処置講習会を実施しました。
教職員向けの講習会は、本校でも毎年夏の水泳学習前に実施していますが、子どもを対象としたものは少ないそうです。
6年生の子どもたちは、とても真剣に実習に取り組んでいました。