1年 春の遠足シロツメクサがいっぱいの公園で思いっきり駆け回り、遊具でもたっぷりと遊び、美味しくお弁当をいただきました。 放出駅から学校までの道のりでは、かなりお疲れモードだった子どもたちも、「ただいま〜!楽しかった〜!!」と、元気に帰校しました。 たくさん歩き、たくさん汗をかいて、きっと疲れて帰宅したことと思います。お土産話を聞いていただきながらも、早めに休ませてあげてください。 チョウのレストラン
えの森では今、いろいろな種類のチョウがひらひらと飛んでいます。
えの森には、チョウがたくさんやって来るように、チョウの大好きな植物も植えています。今は、ユズ、キンカン、ミカンの木に、幼虫やサナギがいっぱいです。葉っぱもムシャムシャ食べられていて、チョウのレストランのようです。実がなるのを楽しむのは、とりあえず二の次です。 チョウになるまで、種類ごとに飼育ケースに入れ観察している学級もあります。えの森に放す日が、楽しみですね。 旬の味覚
今日の献立は、
きびなごてんぷら、みそ汁、えんどうの卵とじ、ごはん、牛乳 でした。 えんどうは、冷凍ものではありません。今が旬の生のえんどう豆を、一粒一粒さやから取り出して調理しています。本校は食数が多いので、これだけでも大変な作業です。 調理員さんが、「豆を一気に取り出せる裏ワザはないかなあ?」とつぶやきながら調理してくださっていたそうです。 今日の「卵とじ」は「食物アレルギー個別対応献立」のひとつです。卵除去食の分を別にとりわけて仕上げています。 学校協議会「運営に関する計画」「校長経営戦略予算」「年間行事計画」等についてご協議いただき、学校から説明した内容すべてにご承認いただきました。 協議会委員のみなさまおよび、河村鶴見区長より、大変貴重なご意見を頂戴しましたので、今日の協議内容をもとに、一年間の学校運営を進めてまいります。 久しぶりのえの森開放きちんと数えていれば「えの小ギネス」に登録できたのでは?と思うほど、たくさんの子どもたちがやってきました。何人かの先生たちも来ています。 いろんな木の実を拾ってきて「これは何?」。あげはの幼虫の入った飼育かごをさげてきて「ミカンの木はどこ?」。えの森マップを見ながら「ドングリの木ってどれ?」。質問の嵐です。ひとつひとつ答えていると、あっという間に昼休みは終わりです。また明日・・・。 1枚目の写真は、池を取り囲む子どもたちです。 何が見えたのでしょうか?次の記事で紹介します。 |